人間開発学部 総合講座(3日目)

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ネイチャーゲームに取り組む初等教育学生 9月4日から実施されている人間開発学部の総合講座。初等教育学科と子ども支援学科の1年生たちの集団生活は3日目を迎えました。本日は野外炊事による昼食作り、ネイチャーゲーム、そしてワークショップなどが実施されました。学生たちは各種プログラムを通じて、自主的に仲間たちと相談をしながら課題を解決していく経験を新たに積んだようです。

 

屋外炊事

調理中の屋外炊事 午前10時過ぎから始まった野外炊事は、教員が受け持つルーム単位で行われ、全26ルームが一斉にカレー作りをスタート。焚き木の着火や食材の下ごしらえに四苦八苦しながらも協力しながら作業を進めました。

教員と学生の昼食時間 昼ごろには辺り一体がカレーの匂いに包まれはじめました。具材に花型の人参が加えられるなど、各ルームで個性豊かなカレーが続々と完成。担当教員も加わって、会話を楽しみながらの昼食時間を過ごしました。

 

ネイチャーゲーム&ワールドカフェ

ネイチャーゲーム中の在学生 初等教育学科では午後1時半から、4つのグループに分かれて施設内のフィールドを生かしたネイチャーゲームを展開。4×3マス上に書かれた植物や木の実を付近から探し出してビンゴを狙ったり、自分の背中に貼られた昆虫や生き物が何なのかを周りの人との会話を通じて言い当てるゲームなどが行われました。

ワールドカフェ中の在学生 子ども支援学科は同時刻に施設内の研修室でワールドカフェ方式でのワークショップが実施されました。開始時にくじ引きで20を超える小グループに分かれた学生たちの議論テーマは「子どものために私たちがしたいこと、できること」。前期に学んだことを振り返りながら、さまざまなアイディアで模造紙を埋め尽くしました。

 

キャンドルの集い

キャンドルの集い開会式 総合講座最後の夜となった午後7時半からは、恒例のキャンドルの集い行われました。開会時に室内の照明が落とされると、「火の神」役の学生が入場。燭台に灯された炎が各自の手元ロウソクへ次々と移されると室内は幻想的な雰囲気に包まれました。

スタンツを披露する学生 続いて学生によるスタンツ(出し物)がルームごとに次々と披露され、手作り楽器による合唱やダンスなど、それぞれ学科の特徴を生かした内容で歓声や笑いが途切れることはありませんでした。

 明日はいよいよ最終日。初日からの振り返りを行って全4日間を終了する予定です。

イベント(在学生・教職員向け)

授業