人間開発学部 総合講座(2日目)

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6号目を目指して声を上げる学生たち 2日目を迎えた国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)での人間開発学部総合講座。本日は全4日間の日程でメインイベントとなる富士登山と青木ヶ原樹海トレッキングが行われました。朝6時に起床し朝の集いと朝食を終えた学生たちは、身支度を整え広場に集合。初等教育学科の学生は富士登山へ、子ども支援学科の学生は青木ヶ原樹海へとバスで移動し、それぞれの行程を全員が歩き抜きました。

岩場の沢を渡るようす 午前10時ごろに富士山須走口5号目に到着した初等教育学科の約100人は、教員が受け持つルーム単位で標高約2400mにある6合目を目指して登山を開始。岩肌がむき出しになった沢を越えたり、勾配のきつい坂では声を掛け合いながら約2時間をかけて目的地の6合目に到着しました。

6号目で記念撮影する学生たち 6合目のある山小屋付近で昼食をとった学生たちは、友人と記念撮影をしたりして、束の間の休息時間をそれぞれが楽しんでいました。

下山する学生たち 昼食後、今度は出発地点に向けて一気に下山です。砂地の下山道は予想以上に足を取られます。学生たちは時折、背景にそびえる富士山の姿を確かめながら慎重に歩みを進め、無事にスタート地点まで戻ってくることができました。


トレッキング中の子どこ支援学科の学生たち 一方、午前10時半ごろに拠点の山梨県南都留郡へ到着した子ども支援学科の学生約100人は、西湖南部に広がる青木ヶ原樹海のトレッキングを実施。自然豊かな樹海の景観を楽しみました。

風穴内の天然氷 トレッキング中は富士山麓の溶岩洞穴で最大級といわれるコウモリ穴や噴火で流れ出た溶岩流によって形成された風穴にも立ち寄りました。風穴内に作られた蒼白く輝く天然氷は神秘的な空間を作り出していました。また、学生たちによれば、足元に彩るキノコの数々も自然の豊かさを実感させてくれる名脇役だったそうです。

宿舎からの望む富士山 16時過ぎに宿舎に戻った学生たち。明日も屋外炊事やネチャーゲームなどプログラムが目白押しです。詳しくは明日の取材日誌で詳細をお伝えする予定です。

 

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