お米つくりワークショップ第2弾(草取り)

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草取の説明 本日午後、新潟市北区の宮尾農園所有の田んぼで、本学特別招聘教授の彬子女王殿下を始め、本学学生、石井研士副学長、小林宣彦神道文化学部准教授、地元住民などが参加してお米つくりワークショップ草取り活動が行われました。この活動は彬子女王殿下が総裁を務める一般社団法人心游舎と本学の共催です。

 同所では、彬子女王殿下を始め、本学学生、地元住民など60人が参加して、6月に同ワークショップの田植えを行いました。

 草取りを始める前に、殿下は「草取りせずして米作り語ることなかれ」と語り、ご自身が昨年草取りを経験したことにより、米作りに対する考え方が変化したことを述べられました。

 

溝掘り 殿下と参加学生たちは長靴を履き、草取りを開始。稲の成長の妨げるイボ草を丁寧に刈り取っていきました。雑草の中にも稲の成長に関わる生命体が存在するため、すべての草を刈り取る必要はありません。草取りを通して米作りの奥深さを学ぶことが出来ました。また、草取りに加え田んぼの周りに土を掘り、江(え)と呼ばれる水はけをよくするための溝を作りました。

 

集合写真 作業終了後、殿下と学生たちで懇親会を行い、学生からは「ただ草を刈るのではなく、必要な部分を残して刈り取る難しさが面白かったです」、「土を掘ることは簡単だと思っていたが意外と土が重いことを知りました」などの感想を述べ、現地での体験ならではの学習ができた様子でした。

  殿下は、「米作りを通して、食べ物への感謝はもちろん、新潟の農家さんと学生との繋がりができたことはとても意義のあることだと思いました」と、参加者に対しお言葉を述べられました。

 同ワークショップは一年間を通して、田植え、草取り、稲刈りと続き、最後は収穫した米を弥彦神社に奉納する予定です。

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