「新潟コメ作りワークショップ第1弾」2日目

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田植えをする学生たち 新潟コメ作りワークショップ2日目の本日午前、新潟市北区の宮尾農園所有の田んぼで、本学特別招聘教授の彬子女王殿下を始め、本学学生、教職員、地元住民などが参加して「お米ワークショップ」の田植え活動が行われました。このワークショップは、農薬に頼らない自然栽培の米作りを通して、食物への感謝の気持ちを持ってほしいという殿下のお考えを受け、彬子女王殿下が総裁を務める一般社団法人心游舎の企画によって実施されました。

 殿下と参加者たちは3つのグループに分かれると、裸足になって約1反の田んぼの中へ。地元農家の方から説明を受けながら20センチほどに成長した早苗を丁寧に植え付けていきました。

お言葉を述べられる彬子女王殿下 その後、グループごとに笹団子を食べながら田植えの感想などを話し合いました。学生たちからは「食卓にご飯が並ぶまでの大変さがわかった」などと食物やそれを作る農家の苦労に感謝する声が聞かれました。彬子女王殿下は、「(田植えを通じて)何気なくご飯を頂くだけではわからないことを、学生たちが感じてくれ、ワークショップを行った甲斐がありました」と参加者に対しお言葉を述べられました。

 今後、同ワークショップでは夏季に草取り、10月に稲刈りを行う予定で、収穫したお米は県内の弥彦神社に奉納する予定です。

イベント(在学生・教職員向け)