院友会支部長会議&院友大会

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國學院大學院友会支部長会議

支部長会議の様子 午後1時30分からグランドプリンスホテル新高輪で、平成28年度院友会支部長会議が行われ、全国56の院友会支部から支部長が集まりました。はじめに、佐藤美穂院友会副会長(昭41卒・74期文)から開会宣言があり、続いて吉田茂穂同会長(昭40卒・73期政経、昭41修・74期神専攻)が挨拶。来賓として赤井益久学長が挨拶しました。その後、大学からの報告として学部や入試そして就職状況の説明が行われたほか、本部からの報告と意見交換も行われました。

 尚、今年は会議の場で、先月発生した熊本地震に対するお見舞い金が熊本と大分の両支部へ院友会から贈られています。 

講演会

公開講演会の様子 支部長会終了後、会場を同ホテル「飛天」に移して記念講演および平成28年度院友大会が開催されました。午後5時からの大会に先立ち行われた講演会は、本学名誉教授で新潟県立歴史博物館名誉館長も務める小林達雄氏(昭36卒・69期文、昭38修・71期博前文、昭41修・74期博後文)による講演『基層文化としての縄文』が行われました。

縄文文化について語る小林名誉教授 約15000年前より始まった縄文文化。このことは、今まで動物と同じように自然の秩序の中で生活していた人々が、自然から抜け出し自分好みの空間を確保したことを意味します。つまり自然との対立の始まりとなりますが、はたしてそうなのでしょうか。

 小林名誉教授は、村と原の関係に着目し、大陸に住む人間はすぐに自然との対立が始まったのに比べ、日本人は原から貴重な資源や資材を調達するなど、長らく自然と共感・共鳴しながら生活を続け、そのことが世界でも類を見ないような今日の日本文化へと受け継がれていったと説きました。

 

院友大会

吉田会長の挨拶 講演会終了後、午後6時から院友大会が開催され、佐藤院友会副会長による開会の辞、国歌斉唱、吉田同会長の挨拶、赤井学長の祝辞と続きました。

 

院友会長賞受賞の喜びを語る野本氏 その後、院友会長賞の贈呈式が行われ、院友の部として昨年11月に文化功労者に選ばれた近畿大学名誉教授の野本寛一氏(昭34卒・67期文)と、リオ五輪にクレー射撃女子スキートで出場が決定している石原奈央子氏(古峯神社、平10修・106期神専)へ吉田会長から賞状が贈呈されました。学生の部では所属する各組織において1部昇格を果たした卓球部、スキー部、ソフトテニス部の3部会が受賞。同じく吉田会長からそれぞれに賞状が贈呈されました。

 

在学生によるパフォーマンス 坂口吉一理事長による乾杯の発声で懇談へと移ったあとは、全学応援団、吹奏楽部、ドリル競技部SEALSによるパフォーマンスが会場を一層和やかな雰囲気にしていました。

学術・スポーツ振興資金贈呈式 後半は学術・スポーツ振興資金贈呈式が行われ、学術部門として母校貴重資料デジタル事業に、スポーツ部門として陸上競技部、硬式野球部、柔道部、卓球部、スキー部、ソフトテニス部の計5団体に贈呈され、最後は全員で校歌斉唱。午後8時にはお開きとなりました。

世代を超えて懇親を深めた院友大会 なお、本日の院友大会に出席できなかった院友の方は、ホームカミングデーが10月15日(土)に渋谷キャンパスとたまプラーザキャンパスで開催されます。(たまプラーザキャンパスは人間開発学部卒業生が対象)開催されます。ご家族をお誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。

 

 

 

 

イベント(在学生・教職員向け)