体験!日本文化ボランティアガイド

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参拝作法を体験 教育開発推進機構ボランティアステーション主催の「体験!日本文化ボランティアガイド」が本日午後渋谷キャンパスで行われました。この企画は、同センターと有志の学生によって企画・運営されました。参加した30人の学生は、神殿、祭式教室を周ってボランティアガイドを体験。神道文化学部生から神社での参拝作法や、修祓(お祓い)について体験を交えて説明を受けました。その後、2人1組になってガイド役と観光客役に分かれて参拝方法や手水の使い方を説明や実演をしていました。

大森氏の講演 午後3時30分からは、院友で、外国人観光客と日本人との交流の場を提供するプロジェクト・Japan Tour Guide代表、大森峻太氏が「訪日外国人へのボランティアガイドの現状」をテーマに講演を行いました。Japan Tour Guideでは、日本人ガイドとの外国人観光客のマッチングや街頭ボランティアの活動を行っていて、大森氏が活動を始めた経緯などについて説明しました。大森氏は「外国人を案内すると日本を再発見できる。気軽に外国人と交流することで、自分たちも得るものがある」と語りました。JTGについては、昨年10月発行の学報別冊K:DNA秋号に掲載しています。下記リンク「國學院大學学報別冊K:DNA秋号(平成27年10月[639号]) 」からご覧いただけます。

 参加した学生からは、「お祓いなど普段できない体験ができた。Japan Tour Guideの街頭ボランティアに参加してみたい」といった感想も聞かれました。同センターと有志の学生らは、3月11日に災害に向き合う日本をテーマに2回目のイベントを実施することを計画中です。

イベント(在学生・教職員向け)