平成27年度成人加冠式

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加冠の様子 神道文化学部が主催する第9回成人加冠式が、渋谷キャンパス120周年記念2号館祭式教室で午後2時から執り行われました。加冠式とは奈良・平安時代の成人儀式で、貴顕社会において最も重要な通過儀礼でした。9回目を迎える今年度は、神道文化学部生のほか他学部からの参加者も合わせて男子学生20人、女子学生36人が参列しました。学生たちはいずれも院友神職会から寄贈された衣冠や狩衣(以上男子)、斎服や正服(以上女子)を身につけ式に臨みました。

新成人に向けられたカメラの数々 加冠之儀では、武田秀章神道文化学部長・教授、西岡和彦神道文化学部副学部長・教授、大久保桂子副学長・文学部教授、田原裕子国際交流推進部長・経済学部教授、宮下大志法学部教授、吉永安里人間開発学部助教、石田智子大学院事務課長がそれぞれ加冠役となり、男子には冠や烏帽子を、女子には釵子(さいし)や額当(ぬかあて)を新成人一人ひとりに授けていました。加冠式には、毎年多くのご父母が参列されています。加冠の儀では、新成人たちにたくさんのカメラやスマートフォンが向けられていました。

答辞 神道文化学部長あいさつでは、武田学部長が「国際化の荒波の中で、国づくりの担い手として立ち上がることを祈念している」と祝辞を述べました。続いて新成人を代表して川元日菜子(神文2)が答辞を述べ「成人となったことを実感している。社会に貢献できるようより一層努力する」と新成人としての誓いを新たにしていました。その後、神殿に移り多数の保護者が見守る中、大学神殿報告之儀が執り行われました。修祓の後、学生代表の椿拓磨君(神文2)が誓詞を奏上しました。

事務局を回る学生たち 神殿での報告の儀を終え、祭式教室に戻る際には、若木タワーの事務局エリアを回り、職員から祝福の拍手が送られる一幕も見られました。

祭祀舞 再び祭式教室に戻ると祝賀之儀が行われ、学生有志による管絃と祭祀舞・神前神楽舞が披露されました。新成人を迎えられた皆さん、おめでとうございます。

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