浅野温子客員教授特別授業

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浅野温子客員教授、特別授業 本日、たまプラーザキャンパスの4限に「教育の原理」の公開授業として、浅野温子客員教授による特別授業「古事記よみ語り~神々のものがたり~」が講堂で行われました。
 今日のテーマは「オオナムチ、愛する母との別れ」。

 母は、オオナムチを特別な存在と知り、国を治める長としてふさわしく育てることを決意。一身に愛情を受けて育てられたオオナムチに対して、狂おしいほどの嫉妬から命を狙う兄たちの魔の手から逃すことを決意した母の「別れ」という辛い試練を与える姿を演じていただきました。

 「よみ語り」の後、オオナムチと母との別れの一部分が紹介され、2人1組で15分の練習の後、5組の学生が発表。
 聞いていた時と、役になりきって演じた時の気持ちの変化を体感することで、話を聞く際の感情や気持ちの変化に触れました。

 これから卒業までの4年間を過ごしていく子ども支援学科1年生にとって、社会に出てプロとして働くための根底にある「気持ち」の部分に気付くことの出来た貴重な時間となったことと思います。

イベント(在学生・教職員向け)