平成26年度成人加冠式

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新成人に授けられる冠と釵子(さいし) 神道文化学部が主催する第8回成人加冠式が、渋谷キャンパス120周年記念2号館祭式教室で午後2時から執り行われました。加冠式とは奈良・平安時代の成人儀式で、貴顕社会において最も重要な通過儀礼でした。8回目を迎える今年度は、神道文化学部生のほか他学部からの参加者も合わせて男子学生22人、女子学生29人が参列しました。

加冠の儀 加冠之儀では、神道文化学部は、石井研士学部長・教授、武田秀章副学部長・教授、野呂健文学部長・教授、尾近裕幸経済学部長・教授、坂本一登法学部教授、そして今年度末をもって退職される嵐義人教授、中西正幸教授がそれぞれ加冠役となりました。加冠役の教員は、男子には冠や烏帽子を、女子には釵子(さいし)や額当(ぬかあて)を新成人一人ひとりに授けていました。

新成人答辞 神道文化学部長あいさつでは、石井教授が「大人になったことを意識し、両親や家族に言葉でありがとうを伝えてほしい。社会にどのように貢献するか大学生活の中で考えてほしい」と祝辞を述べました。続いて新成人を代表して工藤倭君(神文2)が答辞を述べ「社会の一員として必要とされる人になれるよう努力する」と新成人としての誓いを新たにしていました。

誓詞を奏上 その後、神殿に移り60人を超える保護者が見守る中、大学神殿報告之儀が執り行われました。写真は、新成人代表の春田華奈さん(神文2)による誓詞奏上。
 祭式教室に戻る際には、若木タワーの事務局エリアを回り、職員から祝福の拍手が送られる一幕もありました。

浦安の舞 再び祭式教室に戻ると祝賀之儀が行われ、学生有志による楽と祭祀舞が披露されました。最後は恒例となった記念撮影をし、2時間にわたる成人加冠式は無事に終了。その後は、参列した保護者や友人たちと写真を撮りあい新成人としての節目の日を記憶と記録に収めていました。新成人を迎えられた皆さん、おめでとうございます。

イベント(在学生・教職員向け)

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