経済学部「基礎演習B」プレゼンテーション大会

記事のみ印刷 全画面印刷

記念撮影する学生達 本日、午後4時30分から、渋谷キャンパスで経済学部の学生を対象としたプレゼンテーション大会「PBL:トップランナー國學院大學」が開催されました。

準決勝で発表を行う学生達 この大会は、同学部の専門科目である「基礎演習B」に関連したプレゼンテーション大会で1年生が対象です。4月から勉強してきた成果を発表する場として今年度初めて行われたもので、各クラスで4人1組のチームを作り、「10年後のコンビニエンスストアー」という共通のテーマに従い、調査およびプレゼン資料の作成などを行ってきました。本日のプレゼン大会に先立ちクラス単位で予選会を行い、一番評価が高かったチームが本日、クラス代表として参加しました。

準決勝の講評を行う経理課長の篠田氏(中央)と書記の鈴木氏(左) 午後4時40分からは、1101・1303・1304・1306教室それぞれに分かれ、準決勝が行われました。約10分間のプレゼンテーションが終わると、審査員となっていた教員・職員が合同で審査会議を行い、決勝進出チームを決めました。また、決勝進出チーム発表の前には審査員の講評がそれぞれ行われ、各チームの良かった点や今後の改善点などが発表されました。

決勝で発表するチーム「赤シャツ」のメンバー 決勝戦は午後6時から2101教室で行われました。会場には、準決勝に参加した経済学部の1年生が約250人あつまり、決勝進出チームのプレゼンテーションを観覧しました。熱気に包まれた会場は緊張感のある張り詰めた雰囲気があり、発表する4チームともに最初は緊張の面持ちでしたが、次第に自分達のペースが戻り、明るく元気よくプレゼンが出来ていたようです。

講評と受賞チームの発表を行う伊藤氏 決勝プレゼン終了後は、一般財団法人日本フランチャイズチェーン協会専務理事の伊藤廣幸氏と、同総務部長の石下勝也氏による審査および講評と優勝・準優勝チームの発表がありました。優勝はチーム「赤シャツ」が、準優勝はチーム「らくするカルテット」が、ぞれぞれ受賞しました。

優勝したチーム「赤シャツ」

 決勝大会終了後は、全員で若木タワーの有栖川宮記念ホールに移動し、表彰式ならびに懇親会が行われ、お互いに、今までの苦労を労いました。

準優勝したチーム「らくするカルテット」 今回の大会は、専門科目の学修を始めたばかりの1年生をあえて対象とすることで、プレゼンテーションを通して自分達の至らなかった部分を痛感し、今後の活力につなげることを目的に企画されました。次年度は、今回のプレゼンテーションを体験した学生達がオブザーバーとなり、1年生を指導していく立場になるそうです。経済学部では、このような課題発見方の授業であるPBL(Project Based Learning)を積極的に導入しています。来年も、更に活発な発表が行われることを期待したいと思います。

イベント(在学生・教職員向け)

撮影・取材