2014岩手デー(文学部史学科歴史地理学教室)

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及川忠之丞先生、津波体験談 本日渋谷キャンパスでは、文学部史学科歴史地理学教室主催による「2014岩手デー」が開催されました。

 先ず本日2時限(午前10時半~正午)の文学部史学科「史学入門」の授業で、三陸町越喜来在住の院友で元教員の及川忠之丞氏(文Ⅱ58期、昭和25年卒)による三陸における三度の津波体験談がありました。
 東北地方太平洋沖地震による平成三陸津波や、昭和35年(1960年)に太平洋を渡って日本沿岸を脅かしたチリ地震津波はもちろん、昭和8年(1933年)3月の昭和三陸津波もご記憶もあり、授業に出席している学生に、津波による惨状を詳細に語って頂きました。

 

京津畑神楽 「橋弁慶」

 その後正午から神殿前で、岩手県一関市大東町中川の京津畑から京津畑神楽が奉納されました。奉納された神楽は式舞の「鶏舞」と、神楽では珍しい南部神楽の独自といわれる「橋弁慶」の二つです。
 たまに小雨の降る晩秋の空の下での神楽の舞いに、約100名ほどの見学者からは温かい拍手が贈られました。

 

及川忠之丞先生と京津畑神楽の皆さんを囲む会 午後1時からは若木タワー5階の大学院演習室0502では、及川忠之丞氏と京津畑神楽の皆さんを囲む会が実施され、改めて津波の被害状況や、復興のあり方など意見交換を行いました。

イベント(在学生・教職員向け)