木島平村との協定調印式

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 平成22年7月に本学大学院と長野県下高井郡木島平村は、共同研究教育交流事業に関する覚書を取り交わし、大学院文学研究科博物館学コースの実習等で交流を深めてきました。昨年7月には、継続的に資料の整理等で現地で作業を行い、実習の場としてきた「ふるさと資料館」が村内にオープンし、成果を上げています。このほど、本学と同村の「共同研究教育交流事業」として新たに協定を結ぶことになり、本日午後3時から若木タワー会議室05で芳川修二村長をはじめ同村関係者と小川直之大学院委員長らが出席し調印式が行われました。この協定は、本学と同村が村所有民俗文化財等に関する研究教育授業を円滑かつ着実に実施するために相互に協力することを目的としています。

 冒頭、小川委員長と芳川村長が挨拶し、小川委員長は、ふるさと資料館の開館に触れ、「学生たちは木島平村で大きく成長している。村の皆さんの支援と協力に感謝している」と述べたうえで、「今回の協定をお互いの未来に向けて明るい材料にしていきたい」と期待を表しました。芳川村長は、農村に特化した村づくりに取り組む村の現状を紹介し、「ふるさと資料館は村の歴史を伝えている。今回の協定を今後さらに村の歴史を掘り下げるいい機会にしたい」と挨拶しました。

 その後、小川委員長、芳川村長が協定書に署名、押印をするなどして、調印式は終了しました。

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