陸奥金華山と女川の震災復興に学ぶスタディーツアー2013(1日目)

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 地域に学び、東北と日本の過去・現在・未来を考える、「陸奥金華山と女川の震災復興に学ぶスタディーツアー2013」が12月14日・15日の一泊二日の行程で実施され、教員や学生ら32人が参加しました。

今日は午前7時45分に大学を出発し、宮城県牡鹿郡女川町へ。初雪が降る現地では、到着直後に女川町地域医療センターにある慰霊碑での合掌から行程は始まりました。

 女川町文化財保護委員の浅野正雄先生から東日本大震災時の津波被害の概要についてお話を伺った後、女川向学館(小学生から高校生までの自習施設)に向かいました。こちらでは、震災直後の子どもたちの様子と女川向学館での取り組みについてのお話を聴きました。

  次の訪問先、蒲鉾本舗高政 万石の里では、手焼き笹かまぼこ作りを体験。雪が降りしきる中を移動してきた参加者にとって、あつあつの笹かまぼこは身も心も温まるアジだったようです。こちらでも震災発生当時の様子を伺いました。

  その後宿泊先のトレーラーハウス宿泊村「El faro」へ。夕食後には語り部の佐藤行義さんと女川さいがいFMパーソナリティの木村太悦さんに震災で肉親を亡くした体験など当時の生々しい出来事を話していただきました。

 

 明日は、太平洋に浮かぶ金華山へ向かいます。

イベント(在学生・教職員向け)