南開大学セメスター留学通信(天津観光)

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 中国では10月1日の国慶節(建国記念日)が盛大に祝われます。南開大学漢語言文化学院では、国慶節の連休に大学行事も加わって一週間以上の休みになりました。
 9月の授業も終わり、こちらに来て一ヶ月になろうとしていますが、連休の初日は天津市内の観光に出かけました。主な見学場所は、天津市の中心から50キロほど離れた港付近にある大沽口砲台遺跡博物館と、天津市街地にある天津博物館です。
砲台博物館見学中 大沽口砲台は、北京への海からの入り口に当たるという地理的条件から作られた軍事上の要地で、第二次アヘン戦争や義和団事件の際には戦場になりました。現在、遺跡や港のある浜海新区では開発が進行中で、数年後には国際ビジネスセンターもできる予定です。


 天津博物館入り口で記念撮影天津博物館は最近造成された文化広場という広大な敷地の一角にあり、館内は広くて展示も充実しています。今回は、主要な所蔵品と近代百年史の展示室を参観しました。
 どちらの博物館でも、ガイドに質問しながら熱心に見学する姿が見られました。

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