公開シンポジウム「軍記物語の絵画資料をめぐって」

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松原氏の基調講演 公開シンポジウム「軍記物語の絵画資料をめぐって」が午後1時30分から渋谷キャンパス学術メディアセンター常磐松ホールで行われました。

 このシンポジウムは、平成22~25年科研費補助金[基盤研究(B)]による共同研究『「文化現象としての源平盛衰記」研究―文芸・絵画・言語・歴史を総合して―』によるもの。初めに、松原茂根津美術館学芸部長が「平家物語小扇面絵について」と題して基調講演を行い、根津美術館やベルリン国立アジア美術館など4つの美術館が所蔵する小扇面絵を比較しながら紹介していました。

 休憩をはさんで、石川透慶応義塾大学教授・小林健二国文学研究資料館教授が司会となり、工藤早弓氏が「源平盛衰記絵巻について」を、泉万里氏「安徳天皇縁起障子絵の構想」を発表し、シンポジウムが行われました。

 また、図書館ではシンポジウムに関連して「軍記物語の世界」と題した展示を明日29日まで開催しています。

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