緑のカーテン「植苗祭」
環境保護対策推進プロジェクトでは、学術メディアセンター1階外側部分にゴーヤ・キュウリ・アサガオを植えて緑のカーテンを設置することとし、本日12時10分から「植苗祭」を行いました。
加藤季夫人間開発学部教授の挨拶の後、教職員と学生でキュウリの苗を植えました。
手慣れた手つきでサクサクと作業する職員がいる一方で、不慣れな手つきでおそるおそるの方も。
プランターはヒノキの間伐材で、とてもいい香り。「お風呂に入りたいね」と話しながら、みんなで協力して、1プランターにつき3ポットの苗を10台分植えました。
本日「植苗祭」を行った多目的ホール側には、キュウリとアサガオが、カフェラウンジ側にはゴーヤが育っていく予定です。
左右それぞれ、20プランター60ポットがならび、明後日5日(木)にはネットを設置予定です。
梅雨の水分と、夏の日差しで大きく成長しますように。
番外編として植苗祭の裏側を少し紹介しました。合わせてご覧ください。
イベント(在学生・教職員向け)