第4回日本・インド比較文化研究セミナー(2日目)

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ネルー大学  インド・国立ジャワハルラル・ネルー大学での日印比較文化研究セミナー(学会)2日目は、午前9時半から午後6時まで、12の研究発表と2人の日本の昔話(遠野市、和歌山市)が行われました。國學院大學大学院文学研究科からは5人の大学院生が発表。「日本における樹霊信仰の研究」「歯痛治癒祈願について」「近代以降の日本における火葬習俗とその普及」「山形県最上郡旧萩野村の餅」「百合若伝承の鷹について」がテーマで、山形県旧萩野村の餅についての発表は、ネルー大学大学院修士課程を修了して、本学大学院へ留学中の学生が行いました。同地で伝承されている餅文化を詳細に現地調査で捉えた研究発表になりました。

昔話  セミナーには、日本の代表的な昔話の語り手も3人が参加しており、出席している学生と教員たちは、方言で語られる昔話に聞き入りました。日本語を学ぶネルー大学の院生たちも、十分に理解できていたようです。

 

授業