「日本の基層文化(日本の山と精神文化)」

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ほら貝の実演 金曜日5限、渋谷キャンパス120周年記念2号館1206教室では、「日本の基層文化(日本の山と精神文化)」の授業が行われています。同講義は、中山郁准教授(教育開発推進機構)が、日本人が山の自然をどのようにとらえ、結びあってきたかという問題にに対して、「山岳信仰」を通じて考えてゆくことを目的として展開されています。先日は希望者で山へのフィールドワークも行いました。

 本日の講義では、実際に中山准教授の所有する山伏の装束を用いて、個々の道具に含まれる意味などが紹介されました。ほら貝には、煩悩を吹き飛ばす意味とあわせて、山中での合図としての実務的意味合いがあると解説し、実際に貝を吹いていました。学生たちもほら貝の大きな音に驚くとともに、その他の山伏装束に興味深げに見入っていました。

 

 

授業