NGO出張講義

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 120周年記念2号館2402教室での午後0時50分からの3時限目、経済学部の開講科目「公会計」(担当:金子良太教授)では、前半1時間ほどを使って国際人権NGO「ヒューマン・ライツ・ウォッチ(Human Rights Watch)」(以下、HRW)の方をゲストにお迎えして講義を行いました。

インターン生によるヒューマン・ライツ・ウォッチ 組織のメインの活動を知ることが、活動をサポートする会計担当には必要なこと。そこで、非営利団体の活動を知る一貫として今回の出張講義が実施されました。講師役のインターン生が「リサーチ→メディアへのアプローチ→アドボカシー(政策提言)」という3段階を通じて、人権を守る活動をしていると、HRWを紹介。

グループワークの様子 今回は「子どもの権利」と「教育の権利」を取り上げ、「学校の軍事利用を終わらせるために」、誰にどのような政策提言をしたらよいかという課題に 4人から5人1組になって取り組みました。
 スタッフからアドバイスをいただきながら約10分間のグループディスカッションの後、3組から発表、そして、HRWが実際に行っている政策提言の例が紹介されました。

 HRWによる出張講義の第1号がこの授業。受講生にとっても、会計をいつもと違う視点から捉える機会となり、お互いに新鮮な気持ちで講義は終了し、その後は「公会計」の今季最終授業へとなりました。

授業