皇典講究所1期生の「卒業証書」・「賞与証書」寄贈

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皇典講究所1期生「卒業証書」 本日、金鑚宮守氏(皇典講究所1期生)の卒業証書と賞与証書が、御子孫の金鑚俊樹氏(文学部神道学科95期、昭和62年卒)から寄贈されました。

 皇典講究所は明治15(1882)年9月に開校(開校式は11月4日)。明治20年9月1日に正則全科1期生の卒業式が行なわれました。今回、寄贈いただいた宮守氏の卒業証書は、その際に授与されたものです。また、宮守氏は予科であった16年9月に精勤が称えられ、証書とともに賞与として『古語拾遺』を受け取っています。今回、その時の証書もあわせて寄贈いただきました。

皇典講究所「賞与証書」 資料寄贈に立ち会った渡邉卓研究開発推進機構助教は、「このような本学の歴史にとって貴重な資料が寄贈されることは大変ありがたいことであり、状態も良いため機会を設けて博物館でも展示したい」と、その資料の重要性をコメントされました。

 

 校史・学術資産研究センターでは、本学に関する資料の寄贈を受け付けています。寄贈をお考えの場合は、ご一報いただければ幸いです。

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