山種美術館特別鑑賞会

記事のみ印刷 全画面印刷

東山魁夷展特別鑑賞会 本学渋谷キャンパス近隣の山種美術館から特別鑑賞会のお招きがあり、本日午後5時30分から赤井学長や佐栁常務理事ら本学の役教職員ら約20名が、先週末より開催している特別展「没後15年記念 東山魁夷と日本の四季」を鑑賞しました。

 

東山魁夷展特別鑑賞会_「満ち来る潮」 現在本学博物館と山種美術館、そして渋谷区と東洋文庫の4施設では、平成26年度文化庁の「地域と共働した美術館・博物館創造活動支援事業」に採択された「東京・渋谷から日本文化を発信するミュージアム連携事業」を遂行しており、その一環として招待されたものです。

 山種美術館の山崎妙子館長から直接特別展の解説を受け、参加者たちは東山魁夷など展示の趣旨に則った美術展示を、心行くまで鑑賞していました。

 

東山魁夷展特別鑑賞会_和菓子「あげ潮」 鑑賞後、ミュージアムカフェの「cafe 椿」で、煎茶と特別展にちなんだ和菓子を頂きました。
 写真の和菓子は、上の東山魁夷の大型絵画「満ち来る潮」にちなんで作られた「あげ潮」です。

 

東山魁夷展特別鑑賞会_山種美術館床面のアンモナイト 山種美術館は、昭和41年に日本橋兜町で開館し、設備老朽化に伴い仮移転で千代田区三番町へ。そして平成21年に新館建設に伴い、現在の場所に引っ越してきました。照明などの館内装備も最新の機器を使用しており、デザインも新しいながら重厚感を持たせて来館者を寛がせる工夫が端々に見られます。
 また、壁面や床面の大理石にはアンモナイトなどの化石も見受けられ、子どもたちには人気だそうです。

 

東山魁夷展特別鑑賞会_山種美術館の大型モニター ミュージアムカフェの前には先週末からミュージアム連携事業の一環で、連携ミュージアムを紹介する大型モニターが設置されました。山種美術館の所蔵展示品の紹介はもちろん、本学博物館の案内映像も放映されています。

 なお、同じ大型モニターは近日中に本学博物館にも設置されます。こちらもお楽しみに。

周辺探訪