紫波町あれこれ

記事のみ印刷 全画面印刷

  岩手県紫波町は、盛岡と花巻市の間に位置し、東西を奥羽山脈と北上山地に挟まれた土地です。餅米「ヒメノモチ」の生産量日本一である他、野菜、果物の生産も盛んです。

 

  町は循環型まちづくりを進めていて有機資源を堆肥にしたり、町内産木材を公共施設に用いるなどしています。今回記念イベントの会場となったオガールプラザもその一つです。建物の中に入って天井を見上げると、梁などに使われた木材を見ることができます。

「紫波」の由来となった赤石

  町名の「紫波」の由来となった赤石が、志賀理和気神社に祀られていました。戦国時代のこの地の領主が、北上川の川底に沈む赤石によって川波が紫色に映る様子を歌に読んだことによるそうです。 由緒ある赤石は、神社の境内の片隅に賑々しく祀られていました。

「銭形平次」のふるさと

 紫波町は、時代劇として有名な小説「銭形平次捕物控」の作者・野村胡堂の生誕地です。写真の日詰商店街には銭形平次のモニュメントがありました。時代劇「銭形平次」に主演した俳優・北大路欣也さんの手形に手を当てるとテーマソングが流れる仕掛けになっていました。

紫波もっちりハムカツ

  紫波町には、盛んな畜産と餅米を活かしたB級グルメ「紫波もっちりハムカツ」がありました。2枚の豚ハムの間に薄い餅を挟んで揚げたもの。ハムの間からトロリともっちりと出てくる新食感です。

周辺探訪