「川合玉堂―日本のふるさと・日本のこころ―」ブロガー内覧会

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山崎館長のミュージアムトーク 渋谷キャンパスにほど近い山種美術館で開催されました「青い日記帳×山種美術館ブロガー内覧会第2弾『川合玉堂―日本のふるさと・日本のこころ―』」にお邪魔しました。
 まずは山崎妙子館長によるギャラリートークで本展の見どころを紹介していただきました。
 川合玉堂(1873-1957)の生誕140周年を記念して開催する本展示会では、同館所蔵の玉堂作品71点すべてが前後期に分かれ公開されるとのことです。

鵜飼(一部) 玉堂は、日本の自然や働く人々、動植物を丁寧かつ繊細は筆致で描き上げており、こちらの鵜飼などは得意な画題。細部まで丁寧に描かれていて、働く人への敬意が表れています。
 細部の撮影が許されたのも、今回のブロガー内覧会の特典。チラシ等に使用されている「早乙女(さおとめ)」なども身近にある働く姿を描いた一例です。

写生付の手紙 一番手前のあかちゃんを描いている作品は、玉堂が送った写生付の手紙。参考作品のため図録に掲載されていない作品です。

二日月(一部) 明日はスーパームーンですが、こちらの作品は「二日月」。三日月一日前のこの月を選んで描くというところにも日本のこころを感じます。
 ギャラリートークの後は、会場内で作品鑑賞・撮影、ミュージアムショップでの買い物などの自由時間となりました。午後6時30分からは、交流会。リアルタイムで書き込まれるTwitterやfacebookへの投稿を紹介しながら、同館カフェ椿で展覧会作品にちなんだ菊家オリジナル和菓子を味わいました。Takさんから今回採用された5種の和菓子にいたるまでのメイキング秘話を聞きながら、午後7時30分会は終了しました。

 
 7月13日(土)から本学博物館で開催される展示会「祭礼絵巻にみる日本のこころ―國學院大學学びへの誘い」でもブロガー内覧会を実施します。ご自身の言葉で、展示会ならびに博物館を紹介してみませんか。
 詳しくは下記「学びへの誘い(渋谷)ブロガー内覧会」のページをご覧ください。

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