2020年01月02日(木)の記事一覧

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箱根駅伝往路 陸上競技部は過去最高の2位でゴール

 第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)が始まりました。4年連続13回目の出場の國學院大學陸上競技部は、昨年の3位を上回る2位で大手町から箱根・芦ノ湖までの5区間でタスキをつなぎました。

1区 藤木宏太選手(1年)

 スタート直後からハイペースでレースが進み、強豪校が遅れるなど波乱の幕開けとなる中、2年連続で1区を任された藤木選手は先頭集団の好位置を維持。

 六郷橋の下りでスパートをかけると一時は先頭に立ち、鶴見中継所目前で米満選手(創価大)にかわされましたが5秒差の2位で駆け抜けました。

2区 土方英和選手(主将・4年)

 各校のエースが集まる花の2区。初優勝を飾った出雲駅伝で区間賞を獲得した土方選手は、終始先頭集団をキープ。一時は先頭に立って集団を引っ張り、2区の勝負所・権太坂を区間8位、トップと3秒差4位で駆け抜けました。

3区 青木祐人選手(4年)

  全日本大学駅伝区間賞の青木選手は、3年連続の3区です。 一時は青山学院大学と2位グループを形成するなど上位を維持し、順位を一つ上げて3位で平塚中継所に繋げました。

4区 中西大翔選手(1年)

 1年生ながら学生三大駅伝にすべて出場となる中西大翔選手。先行する吉田選手(青山学院大)が区間新ペースで走るなか区間3位の走りで3位をキープし、5区・浦野選手にタスキを渡しました。

5区 浦野雄平選手(4年)

   前回大会5区区間新・区間賞の浦野選手。トップと1分28秒差でタスキを受け、悲願の往路優勝へ箱根の山に挑みました。逃げる青山学院大を区間新ペースで追いかけましたが、差はなかなか縮まらず、惜しくも2位で芦ノ湖のゴールを駆け抜けました。

 タイムは5時間22分49秒でトップとは1分33秒差で、明日の復路に挑みます。

 試合後、前田監督は「悔しいが出し切った」と語ると、土方選手は「頑張れば往路優勝ができた。気持ちを下げず、明日はしっかり走る選手のサポートをしたい」と前を向きました。

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