2019年10月26日(土)の記事一覧

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国際シンポジウム 「神話・伝承の教材化と実践―『子ども古事記』がひらく世界―」

 研究開発推進機構古事記学センターが主催する国際シンポジウム 「神話・伝承の教材化と実践―『子ども古事記』がひらく世界―」が本日、渋谷キャンパス常磐松ホールで開かれました。

 古事記学センターでは平成28年度文部科学省私立大学研究ブランディング事業として「「古事記学」の推進拠点形成―世界と次世代に語り継ぐ『古事記』の先端的研究・教育・発信―」として採択されたことに伴い、各種事業に取り組んでいます。その中の一つとして、「子ども古事記」の編纂を進めています。今日のシンポジウムでは、教育現場で古事記をどのように活用していくかについて、国際的な視野を交え、世界文化の中の古事記の存在を4名の研究者の事例報告などから考えました。

 会の後半には、声優・ナレーターとして活躍する小山茉美さんが、「日本神話イザナミ語り」を行い、本学学生団体「青葉雅楽会」の雅楽の演奏に乗せて、天地開闢以来の神話の世界を紐解きました。

中国学会第217回例会

 本日、午後2時から渋谷キャンパス130周年記念5号館5301教室で中国学会第217回例会が開催され、約30人が聴講しました。

研究発表する柴崎氏 本日は、 本学大学院文学研究科博士課程前期2年の柴崎一孝さんが、『『論語』「古諺」研究序説―説得様式と思想的価値―』と題して、本学大学院文学研究科博士課程前期2年の李雨晞さんが『詞社の形成と継承―咫村詞社に対する考察』と題して、本学文学部の青木洋司准教授が『和田静観窩『論語序説諺解』小考』と題して、それぞれ研究発表を行いました。

講演・上映会『人・社・祭ー文化風土の記録』

 本日、午後1時30分から、渋谷キャンパス5号館5202教室で講演・上映会『人・社・祭ー文化風土の記録』が開催され、約60人が聴講しました。

挨拶に立つ我妻監督 この企画は、本学大学院特定課題研究グループと、NPO法人社叢学会、公益財団法人ポーラ伝統文化振興財団、國學院大學共存学研究プロジェクトが共催して行われたもので、映画監督の我妻和樹氏をゲスト講師にお招きし、同氏が監督を務めたドキュメンタリー映画の上映と講演が行われました。

経済学部特別講座『世界の貧困』

貧困の概念の難しさについて語るゴンザレス氏 本日、午後1時から渋谷キャンパス120周年記念2号館2104教室で、経済学部特別講座『世界の貧困』が開催され、テレビでもお馴染みのフリージャーナリストで本学学術資料センター共同研究員の丸山ゴンザレス氏が登壇しました。

 会場には200人を超える聴講生が詰めかけ、世界の裏社会や危険地域の状況に精通する同氏が、現地の人々との交流を通じて知った事を交えながら、日本人が抱く貧困の概念と世界とのギャップなどを語りました。

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