2019年06月22日(土)の記事一覧

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院友経済会ビジネス塾 開塾特別講演会

 経済学部・旧政経学部の卒業生団体「院友経済会」では、現代の経営・経済の最先端のトピックスから仕事やキャリアチェンジに必要な知識、異業種交流に基づく⼈的ネットワークを構築の機会提供を目的として新たに「ビジネス塾」を開くこととなり本日、渋谷キャンパスで開塾特別講演会が行われました。会場には、卒業生や経済学部生など約300人が集まりました。

 塾長に就任した秦信行名誉教授は開塾の挨拶に立ち「長年、学生と卒業生をつなげ、ビジネス界で働く方に役立てる仕組みができないかと考えて、今回ビジネス塾として結実することになった。継続して会を続けていきたい」と述べ今後の活動予定を紹介しました。続いて院友経済会の大塚勤会長が「院友経済会の今年の事業の最大のテーマはビジネス塾の開塾すること。今日ここに開塾することができ、会員一同喜んでいる」と挨拶しました。

 続いて開塾特別講演会が行われ、柳川範之東京大学教授が「これからの企業と働き方」と題して講演しました。柳川氏は「急速に社会環境が変化し、過去の延長線上に明日はない」とし、新しい時代に見合った人生設計や働き方を組み立てる必要性を説きました。

 そして将来に向けて帰属組織や、人的ネットワークを作ることが必要だとし、「コミュニティを多く作ることが財産になり、変化の激しい時代の中で強みになる」と講演を締めくくりました。

渋谷区民大学講座

 國學院大學渋谷区民大学講座が本日、渋谷キャンパス常磐松ホールで行われ、「「渋谷らしさ」から見た渋谷の歴史」と題して手塚雄太文学部准教授が講演しました。手塚准教授は、國學院大學が創立120周年を機に開始した「渋谷学」の研究成果を踏まえながら幕末、明治~平成の歴史をたどりました。渋谷駅周辺の盛り場と、文教住宅地区との2つの「渋谷らしさ」があるとしたうえで、明治時代後半以降人口が増加する中、戦争を経て多様な渋谷らしさが発展することを指摘しました。

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