2019年06月10日(月)の記事一覧

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茂木神道文化学部教授 大豊建設東京建築支店で講演

 今年創立70周年を迎えた東証1部上場企業の大豊建設東京建築支店の安全大会が本日、中央区の日本橋公会堂で行われ、神道文化学部の茂木貞純教授が同社をはじめ協力会社役員、社員約400人を前に講演を行いました。

 「日本の信仰と地鎮祭」と題した講演で茂木教授は、古事記を中心に日本の神話に描かれた天地初発以来の山川草木に宿る神々の世界を紹介。続いて古代から続く地鎮祭の歴史に触れ「(日本人は)自然の一部を使うときに神祭りを行う。持続可能な文化を作ってきた」と解説しました。その上で「禁秘抄」にある「凡そ禁中の作法は、先ず神事、後に他事とす」を紹介し「最善を尽くして神様に頼ることが地鎮祭の意義です」と話し1時間の講演を締めくくりました。

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