2019年02月16日(土)の記事一覧

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学術資料センター研究フォーラム「文化財の活用とは何か」

 

 本日午後1時から、渋谷キャンパス5201教室にて、本学研究開発推進機構学術資料センターの研究フォーラム「文化財の活用とは何か」が開催されました。

 

 本フォーラムは、今年4月から改正法が施行される「文化財保護法」によって、従来よりも活用促進という点に重きをおくことになる文化財行政において、文化財の保護と活用の今後のあり方を考えることを目的とし、学術研究や文化財保護の現場から、6名の講師による発表と討論が行われました。

 

 本学からは内川隆志・研究開発推進機構教授、小川直之・文学部教授が登壇し、内教授は「文化財保護思想のあゆみ」、小川教授は「無形民俗文化財をどう継承するか」と題してそれぞれ発表し、その後に発表を行った建石徹・奈良県地域振興部文化資源活用課長、名草康之・奈良県教育委員会文化財保存課長、村上忠喜・京都産業大学教授、松田陽・東京大学大学院准教授と共に、最後は討論会が行われ、進行の古谷毅・京都国立博物館主任研究員の発題で活発な議論がなされました。

 有形、無形にかかわらず文化財を未来へ継承するものとして、今後更なる議論や研究が行われることが期待されつつ、フォーラムは終了しました。

合格者向けオープンキャンパス

 本日、正午から渋谷キャンパス5号館にて、各種推薦入試や一般入試の合格者向けのオープンキャンパスが開催されました。たまプラーザキャンパスにある人間開発学部もあわせての開催となったことから、いつもよりもにぎやかなイベントとなりました。

 

 このイベントは、本学に入学を予定している合格者たちが、4月から充実したキャンパスライフを送ることができるよう、在学生が直接アドバイスすることを目的に、受験生向けのイベントを担当する「学生アドバイザー」たちが企画しました。

 

 授業やアルバイト、普段の持ち物から将来の進路まで、学生生活のあらゆることを先輩たちから学んだ参加者たちは、他の入学予定者よりも一足お先に大学生としての学生生活をスタートさせました。

 

 また4月にお会いできることを心よりお待ちしています。

 

 

國學院大學附属幼稚園 親子遠足

 本日、國學院大學附属幼稚園年長組の園児と保護者の方々約100名がたまプラーザキャンパスを訪れました。まず到着した一行を、エコBeeこくぴょんがお迎え。これには園児や保護者の方々もで大喜び、全員笑顔で記念撮影を行いました。

 その後、グラウンドで陸上競技部の短距離ブロックによる親子運動教室が行われ、大森俊夫・人間開発学部教授や陸上競技部の学生たちと一緒にラダートレーニングをしました。走り方のレクチャーの後はチームに分かれて親子リレー。人工芝の広いグラウンドで園児も保護者の方々も元気いっぱいに走りました。

 

 万葉の小径での昼食後、子ども支援学科の教員や学生と園児たちが製作をしたり、紙芝居・絵本を読んでもらったりと、楽しい時間を過ごしました。


 

 

     

 

   一方保護者の方は小林唯・人間開発学部助教による「学童期の発育発達を踏まえた食事の重要性」と題した食育に関する講義を受講。終了後も保護者の方から熱心に質問する場面等も見られました。


 最後もこくぴょんの見送りをうけ、園児たちは帰路につきました。

教育開発シンポジウム~学士課程教育におけるシチズンシップ教育~

 本日午後1時から渋谷キャンパス常磐松ホールにて、教育開発シンポジウム「学士課程教育におけるシチズンシップ教育」が行われました。

 開会に先立ち、赤井益久学長・文学部教授から挨拶がありました。赤井学長は、「本学の共通教育プログラムも2年前に始まり、まだまだ制度・内容を鍛えていかなければならない。先生方から多様な意見をいただければと思う。」と述べました。続いて教育開発推進機構長の柴崎和夫人間開発学部教授から、挨拶とシンポジウムの趣旨説明がありました。

 

 

 第一部の基調講演は、羽田貴史氏(広島大学・東北大学名誉教授)による「教養教育の過去・現在・未来―グローバル社会に求められる市民育成の課題」。羽田氏からは、日本における教養教育の背景、シチズンシップ教育の意味などについて説明がありました。

 

 

 

 

 続いて第二部では、各大学からの報告として、小玉重夫氏(東京大学大学院教育学研究科長・教授)による「高大接続改革とシチズンシップ教育」、原田晃樹氏(立教大学立教RSLセンター長・コミュニティ福祉学部教授) による「RSLの理念と実践―行動する市民となるためのシチズンシップ教育」、捧剛本学法学部教授による「『政治・法と社会参加』、そしてその次―シチズンシップ教育をめぐる國學院大學の挑戦」と題する講演がありました。捧教授は本学の教育内容を基に説明を行い、現在の課題についても触れました。

 

 

 その後休憩をはさみ、午後4時から大久保桂子副学長・文学部教授が司会を務め、総合討論、午後5時30分から学術メディアセンター1階カフェラウンジ若木が丘にて情報交換会が行われました。

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