2019年02月10日(日)の記事一覧

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古事記アートコンテスト表彰式

 『古事記』に対する正しい理解や日本文化への関心を促すことを目的とした第2回「古事記アートコンテスト」(古事記学センター主催、神道文化会共催)の表彰式が2月10日、渋谷キャンパス有栖川宮記念ホールで行われ、受賞者に賞状などが贈られました。

 本コンテストは、今回から大学生、高校生の2部門に分けて『古事記』の内容に関する絵画やイラストを公募し、全国から337点(大学生部門99点、高校生部門238点)の応募がありました。

 最も優秀な作品に授与される特選には、大学生部門で長谷川さくらさん(日文1)の「天照大御神と八咫烏」が、高校生部門で、半戸健太さん(東海大学付属相模高3年)の「大國主神と白兎」が選ばれたほか、各部門の入選、佳作、審査員特別賞が決まり、新たに設けられた高校生部門の団体賞には、北海道大麻高校が選ばれました。

 表彰式では、赤井益久学長が「今年度から高校生部門に広がり多く応募いただいた。ありがたく感謝している」と挨拶。谷口雅博・古事記学センター長(文学部教授)が審査員を代表し、「アートコンテストをきっかけに古事記を学ぶことが浸透してくれれば。古事記が描かれつつ独創的であることが求められる。選ばれた作品は特徴があり引き付けられるものがあった」と受賞者を称えました。

 受賞作は、本学博物館で3月16日まで展示されています。

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