2018年11月17日(土)の記事一覧

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公開講演会「旅で身につけたコミュニケーション~考古学からジャーナリストへ~」

 教育開発推進機構主催の公開講演会「旅で身につけたコミュニケーション~考古学からジャーナリストへ~」が11月17日、渋谷キャンパス120周年記念1号館1105教室で開催され、院友でジャーナリストの丸山ゴンザレスさんが学生ら約160人に対して講演を行いました。

 丸山さんは文学部史学科を卒業し大学院史学専攻考古学コースを修了後、出版社勤務を経てフリージャーナリストとして活動していて、これまでに日本の裏社会や海外危険地などに赴き多くの取材を重ねています。また、国際政治や言語、旅行など多方面にわたる書籍の執筆編集も手掛け、近年ではTBS系「クレイジージャーニー」をはじめとするテレビ、ラジオなどのメディアにも度々出演するなど活躍しています。

 丸山さんは、日本語だけでなく英語も通じない海外の取材地での経験や自身が身につけたコミュニケーション術を紹介。「海外で初対面の人と接する場合は自分との共通項を探すようにしている」、「言語の習得はまず海外に飛び出てみることからはじまる」と語りました。聴講した学生たちは、映像や写真を交えたトークを熱心に聞き入っていました。

経済学部1日体験 第2回「E-Tour」開催

 本日、渋谷キャンパスにて本学経済学部主催の「E-Tour」が行われました。「E-Tour」とは経済学部生の大学生活や授業を体験してもらおうと、高校生を対象として今年からはじめた企画です。9月の1回目に引き続き、2回目の実施となった今回は、系列校を含むおよそ100人もの高校生が参加しました。

 

 午前11時から開始した「E-Tour」は学科・学部紹介とアイスブレイク、模擬授業や先輩方の体験談、そしてアクティブラーニング型の模擬授業と、終了の午後4時まで盛りだくさんの内容で、参加した高校生はかなり密度の濃い経済学部生の一日を体験しました。

 

 今回の「E-Tour」開催にあたっては経済学部の2年生(猪狩悠萌さん、小野蒼太さん、高波茉生さん、西惇太さん、平野志織さん)・3年生(岩淵理加さん、斉藤貴輝さん、鈴木芹佳さん、中村豊さん、花泉賢哉さん)・4年生(多田祥野さん、谷中駿太さん)がFAとしてアテンドを担当し、FAの1人である中村豊さん(経営3)は「来年度以降もこの企画を継続して開催できるように、また高校生により参加しやすいように、学生が一丸となって計画を実行していきます」と次年度に向けての抱負を述べていました。

 

 


全国神楽シンポジウム2018 ー「神楽学」の可能性ー

 宮崎県が主催(本学後援)する「全国神楽シンポジウム2018 ー「神楽学」の可能性ー」が11月17,18両日、渋谷キャンパスで開かれています。初日の今日は、本学文学部の小川直之教授らによる基調講演や討論などが行われ、5000を超えるという全国で継承される神楽について、文化的要素や継承の意義などについて活発な議論がなされました。

 明日は、宮崎県高千穂町の野方野集落に伝わる「野方野神楽」の公演などが行われる予定です。

公開学術講演会

図を元に解説する岡田教授本日午後3時から、渋谷キャンパス常磐松ホールで公開学術講演会『古代と近代の大嘗祭と祭祀制』が開催され、本学神道文化学部の岡田莊司教授が登壇しました。

文化講演会

軽妙な語り口で聴衆の笑いを誘う林氏 本日、午後1時から渋谷キャンパス2104教室で本学が主催する文化講演会『西郷隆盛という人』が開催され、小説家でエッセイストの林真理子氏が講演しました。

 同氏は、現在NHKで放映されている大河ドラマ『西郷どん』の原作者でもあります。大河ドラマ出演者との交流秘話なども交えつつ、維新の時代に生きた人々について語りました。

 また、講演会終了後にはサイン会なども行われました。

ミュージアムトーク「資料から見た大嘗祭」(公開学術講演会予習トーク)

 本日の公開学術講演会に先立ち、午後2時からミュージアムトーク「資料から見た大嘗祭」が行われました。岡田莊司・神道文化学部教授による公開学術講演会の予習トークとしての開催だったことから多くの方が聴講し、今回が初めてのミュージアムトークとなる木村大樹・塩川哲朗両研究開発推進機構PD研究員による大嘗祭の歴史や基礎知識についてのトークに熱心に耳を傾けていました。

 本学博物館企画展「列島の祈り―祈年祭・新嘗祭・大嘗祭―」は来年1月14日まで開催し、今年12月22日(土)に斎藤英喜・佛教大学教授による企画展の講演会、今年12月15日(土)には笹生衛・博物館長・神道文化学部教授、来年11月12日(土)には大東敬明・研究開発推進機構・准教授がミュージアムトークを行います。大嘗祭は来年11月ですが、新嘗祭は毎年11月、祈年祭も毎年2月に各地の神社で斎行されています。豊穣を感謝し、また祈る時期にぜひ本学博物館展示をご覧ください。

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