2018年03月24日(土)の記事一覧

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硬式野球部創部100周年記念祝賀会

 國學院大學硬式野球部が、大正6年に前身の運動部から正式に野球部として発足してから今年度で100年目の節目を迎え、本日、明治記念館で記念の祝賀会が行われました。

 主催者を代表して、三東猛硬式野球部OB会長、東海林孝一硬式野球部部長が「硬式野球部が2世紀目に入ったこの時に、総監督、監督、コーチ、部員と改めて國學院大學の野球のあり方を確認し、全力で野球に打ち込んでいきたい」とあいさつを行った後、来賓として、赤井益久学長が「平成22年以来の東都一部優勝を目指してもらいたい。創部100年の歴史に新たな輝くを加えるよう学生諸君のますますの精進を祈念している」と、福原紀彦東都大学野球連盟理事長が「五大学野球連盟(現東都大学野球連盟)の設立に先立って創部した國學院大學の野球部は、気高い崇高な理念と素晴らしい品格を持った学風を備えて東都大学野球連盟21校の輝きの一つとして登場した」とし、「近年は、その美しさと優しさに強さを兼ね備えてきた」とそれぞれ祝辞を述べました。

 その後、感謝状の贈呈、鏡割りの後、坂口吉一学校法人國學院大學理事長の発声により乾杯が行われ、懇談へと移りました。会場には大学・高校の野球関係者、本学関係者、同部卒業生、現役部員など約300人が集まり、賑々しく100年の節目を祝いました。

 祝賀会の終盤には、高校野球の監督として甲子園出場経験もある小早川恒徳さん、社会人野球の日本通運で監督を務める藪宏明さんの同部OB2人が登壇し、学生時代を振り返りました。続いて、全学応援団によるリーダー公開と校歌斉唱が行われ、卒業生が肩を組んで校歌を歌う様子も見られました。

 最後に、鳥山泰孝硬式野球部監督が「次の100年が充実するために、大学野球を、世の中を引っ張っていけるようなチームにしていきたいと思っている。大きなころ差しを持ち、今目の前の一日を大事に過ごしていく。必ず優勝し皆様に喜んでもらえる結果を残したい」と謝辞を述べました。

法科大学院最終シンポジウム

 平成29年度をもって閉院する國學院大學法科大学院の最終シンポジウム「臨床法学教育は学士課程教育にいかに生きるか」が本日、渋谷キャンパス常磐松ホールで開かれました。

 開会にあたって武田誠法科大学院長は「法科大学院は14年間の歴史を終えようとしている。14年間を振り返ると様々な思いが去来する。懐旧の念であってはいけない。現時点で我々ができることは過去の経験を踏まえたうえでより良い方向に生かしていくこと」と語りました。続いて赤井益久学長は、法科大学院教育に協力支援を受けてきた関係者へのお詫びと謝意を述べたうえで「今後はこれまでの成果を広く学士課程教育に生かして、教育と研究の成果を学部学生の教育にあたっていただければと思う」と大学を代表してあいさつしました。

 続いて、花本広志獨協大学教授が「学士課程教育にいける臨床法学教育の意義」と題して基調報告が行われました。後半のパネルディスカッションでは大久保桂子副学長・文学部教授、今井秀智法科大学院教授、四宮啓法科大学院教授が加わり、事例報告と討論が行われました。

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