2018年01月20日(土)の記事一覧

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税理士試験合格者祝賀会

 平成29年度(第67回)税理士試験の結果が、昨年12月15日に発表され、本学関係者では大学院生1名、修了生2名、合計3名が合格しました。本日、午後6時から渋谷キャンパスカフェラウンジ若木が丘で合格者の祝賀会が開催され、お祝いに多くの教員や卒業生、後輩の大学院生が集まりました。本学大学院経済学研究科では、平成22年度にキャリアコースを開設して以来、今年度までに27人の税理士試験合格者を輩出しています。

 出席した教員や卒業生から合格者にお祝いの言葉が送られたほか合格者から今後への飛躍を誓いました。また、まもなく修了を迎える大学院博士課程前期2年生からは、税理士試験合格への決意が語られました。

國學院大學院友会 平成30年 新年院友交歓会

 國學院大學院友会(吉田茂穂会長)恒例の「新年院友交歓会」が、午後5時から院友会館大ホールで、160人の院友らが出席して開かれ、新年の喜びを交わすなど旧交を温めました。交歓会は今井亮副会長の開会挨拶の後、参加者一同で国歌斉唱。引き続き吉田茂穂会長が「院友は若木育成会、関係の皆さんと一緒に手を携えて、法人・大学が掲げる「國學院ブランドの確立と強化」に取り組んでいかないといけないという気持ちで一年を頑張りたい」と挨拶しました。

 次に赤井益久学長が来賓祝辞で、「大学を取り巻く環境は年々厳しさを増している。(18歳人口が減少する中)量的発展だけではなく質への転換が求めている」と述べました。

 続いて、坂口吉一理事長、赤井学長、加藤圭子若木育成会長、吉田会長による鏡開き、坂口理事長の発声による乾杯の後、懇談に移りました。

 懇談の途中、院友会が平成29年度の学術・スポーツ振興基金の目録を贈呈。恒例の落語家の三遊亭遊吉師匠(昭57卒・90期文2)の進行で、協賛団体から提供された豪華景品の福引き大会などが行われ、会場は大いに盛り上がりました。

国際シンポジウム「時空を超える〈言葉〉―神話の翻訳をめぐって―」

作家の池澤夏樹氏 古事記学センターが主催する国際シンポジウム「時空を超える〈言葉〉―神話の翻訳をめぐって―」が本日、常磐松ホールで開かれました。本学では日本文化の根本でもある古事記の研究を従来から積極的に取り組んでいて、平成28年11月には文部科学省から私立大学研究ブランディング事業にも採択されています。

総合討議の様子 今回のシンポジウムでは、作家の池澤夏樹さんが基調講演を行ったほか、イタリア・カターニア大学のパオロ・ヴィラーニ准教授、フランス・国立高等研究実習院のアラン・ロシェ教授、立教大学の月本昭男名誉教授・上智大学教授が事例報告、シルヴィオ・ヴィータ京都外国語大学教授がコメントをして総合討議を行いました。

表彰式での記念撮影  シンポジウム終了後には、今年度初めて実施された古事記アートコンテストの表彰式が行われ、特賞をはじめ各賞の受賞者に賞状と副賞が手渡されました。

成人加冠式

 神道文化学部が主催する第11回成人加冠式が、渋谷キャンパス120周年記念2号館祭式教室で午後2時から執り行われました。加冠式とは奈良・平安時代の成人儀式で、貴顕社会において最も重要な通過儀礼でした。

 神道文化学部生を始め各学部からの参加者も合わせて新成人となった男女の学生が参列。学生たちはいずれも院友神職会から寄贈された衣冠や狩衣(以上男子)、斎服や正服(以上女子)を身につけ式に臨みました。加冠の儀では新成人一人一人に男子には冠や烏帽子を、女子には釵子(さいし)や額当(ぬかあて)が、武田秀章神道文化学部長・教授ら加冠役の教職員から授けられました。続いて武田学部長の挨拶、新成人の答辞がそれぞれ述べられました。

 新成人や加冠役の教職員ら全員が本学神殿を参拝する奉告の儀、学生らによる神楽舞が奏された祝賀の儀と続きました。

特集展示「神仏に誓う―鳥羽藩御側坊主等起請文―」ミュージアムトーク

 國學院大學博物館で2月1日まで開催中の特集展示「神仏に誓う―鳥羽藩御側坊主等起請文―」のミュージアムトーク(特別講演)が本日行われました。日本中世史が専門で板碑や起請文の研究を続ける千々和到文学部教授が約1時間にわたり、展示資料の「起請文」について講演しました。

 今回、特集展示として出陳している資料は、本学図書館が所蔵する「鳥羽藩御側坊主等連署起請文群」の一部で、千々和教授らが10年以上にわたり研究を進めてきたものです。起請文には、神仏に「職務上見聞きしたことを、他人はもちろん家族にも口外しないことなどを誓った」内容が記されています。千々和教授は、これまでの研究でわかった牛玉宝印の特徴を解説したほか、資料群の中から見つかった起請文に血判をする際に用いられたとされる「誓詞針」が、江戸時代の誓詞・血判の作法を知るうえで極めて貴重な実物資料であることを紹介しました。

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