2017年10月26日(木)の記事一覧

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國學院大學招聘研究員等 研究計画報告会

 

 本学は日本について研究する海外の研究者を積極的に受け入れています。

 今年10月には國學院大學国際招聘研究員としてティモシー・スミス氏(ノースカロライナ大学チャペルヒル校・博士課程)、國學院大學国際客員研究員としてデイナ・マサリス氏(ハーバード大学・博士課程、フルブライト・プログラムによる派遣)をお迎えしました。そのお二人が本学を拠点に研究を始めるにあたっての研究計画の報告会が、本日午後6時から開催されました。

 はじめに、本学での研究協力者である星野靖二研究開発推進機構准教授から両氏の紹介とともに、本学と海外の研究者との相互交流を一層深めていきたいという意気込みが語られました。

 次にマサリス氏が「女性神職―現代神道におけるジェンダー構造」について、続いてスミス氏が「「新宗教」の創出―天理教を事例として」について、それぞれ日本語で報告して質疑応答を行いました。報告会には本学の研究開発推進機構、神道文化学部の教員・院生はもちろん、学外の研究者・院生も交えて20名を超える参加者があり、予定時間を超過するほど活発な意見交換が行われました。

 報告会終了後は国際交流推進部の主催で懇親会が開催され、打ち解けた雰囲気の中で参加者同士の歓談や今日の報告に対するスピーチが行われました。最後に、井上順孝神道文化学部教授・研究開発推進機構長が「國學院大學と海外の研究者との相互交流や、研究成果の国際的な発信をさらに深めていきたい」と挨拶し、盛会のうちにお開きとなりました。

 

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