2017年10月07日(土)の記事一覧

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関東学生卓球 1.2部入替戦 卓球部女子1季で1部返り咲き

鹿股・塚本ペア 本日正午から、新座市民総合体育館で関東学生卓球連盟秋季リーグの1・2部入替戦が行われました。昨季2度目の1部で1勝を挙げるも降格した本学卓球部女子は、今季リーグ戦を2位で通過しています。今日は、1部7位だった淑徳大学と対戦。いずれの試合も接戦に次ぐ接戦となりました。4試合を終えて2勝2敗となり迎えた5試合目は、6月に行われた関東学生選手権大会でベスト4に入ったで鹿股まりなさん(神文1)・塚本佳苗さん(日文1)ペアが登場。フルゲームまでもつれる試合を3-2で制して昇格に王手をかけた。続く6試合目も、主将の松本理沙さん(日文4)が3-2で食い下がる相手を引き離し1部昇格を手にしました。

 試合後、松本さんは「入替戦に勝って来年の1部を後輩に託すことができる嬉しい」、次期主将の小島悠夏さん(初教3)は「来季は3度目の1部。一人ひとりが自覚を持って練習し1部上位を目指す」とそれぞれ心境を語りました。

教育開発推進機構講演会「グローバル市民になるために:大学の外国語教育における自律性の育成」

鳥飼氏による講演 本日午後2時から渋谷キャンパス常磐松ホールで、教育開発推進機構講演会「グローバル市民になるために:大学の外国語教育における自律性の育成」が行われ、鳥飼玖美子立教大学名誉教授の講演がありました

 まず柴﨑和夫教育開発推進機構長・人間開発学部教授が開会の辞を述べました。本日の講演会の主催であるランゲージ・ラーニング・センターを紹介した後、「語学は学生の学びたいという意欲がなければ、付け派の刃にしかならないと強く感じている」といい、本日の講演テーマでもある「自律性」の重要性について言及しました。

 続いて講演で、鳥飼氏は「グローバル化への逆流ともいわれるこれからの時代は、 多文化・多言語・共生に向かっていく、グローバル市民の育成が求められる」 といいます。グローバル市民には、いかに外国語が話せるかという語学力ではなく、異文化能力、コミュニケーション能力、批判的思考力など多様な能力が求められています。そうした多様な要素を含んだ語学力の習得には、「自律性」が必要といいます。

 その後大学の外国語教育で自律性を涵養する方法として、「協同学習」を挙げ、その要点や課題、教師の役割について解説しました。

 最後に教育開発推進機構ランゲージ・ラーニング・センター長の樋口秀実教授の閉会の辞を以って、講演は終了しました。

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