2017年09月29日(金)の記事一覧

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日本文化を体験する夕べー雅楽を聴き、狩衣を着るー

雅楽演奏 本日午後6時30分から國學院大學博物館で、外国人を対象にした日本文化体感イベント「日本文化を体験する夕べー雅楽を聴き、狩衣を着るー」が開かれ、日本在住の外国人や留学生など約50人が参加しました。イベントでは、吉永博彰・研究開発推進機構助教が「寿司や祭りなどは、身近でライトな日本文化だが、本日雅楽や狩衣などは、接する事が少ないディープな文化体験」と解説しました。

狩衣着付け体験 前半では、直垂に身を包んだ本学学生団体「青葉雅楽会」の学生が「越天楽」を演奏、後半は同じく学生団体の「萌黄会」の学生が狩衣の着装を実演した後、参加者が着付け体験をしました。学生たちに狩衣を着つけてもらい、頭に烏帽子、笏を手にした参加者は館内に用意された撮影スポットで記念撮影をするなどしていました。9月にアメリカから来日したばかりの留学生は「初めて雅楽を聴き、狩衣を着たが興味深く楽しかった」と語りました。

 参加者たちは、雅楽を演奏した学生たちに、楽器の演奏方法や楽譜の見方などを熱心に質問するなど興味が尽きない様子で、奥深い日本文化の世界を探求していました。なお、同イベントは、平成29年度文化庁 「地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」の一環として実施されたものです。

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