2017年07月30日(日)の記事一覧

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第32回哲学会総会

木原会長 文学部哲学科の教員、学生、卒業生によって組織される國學院大學哲学会の32回総会と講演会が、本日午後3時30分から130周年記念5号館2階5201教室で行われました。

 総会では、会長の木原志乃文学部教授が開会のあいさつをした後、役員改選や事業報告などが行われました。事業報告では、雑誌『希哲』を創刊し、その第1号が発行されたことなどが報告されました。

 続いて、今年の3月に卒業した哲学科の125期生の卒業論文の中から選ばれる第27回哲学会賞の授与式が行われました。今回は、優秀賞に2人、佳良賞に1人が選ばれ、木原会長から賞状が贈られました。受賞者は、卒業論文執筆でお世話になった先生方などに感謝の言葉が述べていました。受賞論文は『希哲』に収録されています。

 午後4時30分からは小池寿子文学部教授が「ヒエロニムス・ボスと奇想の系譜」という題で講演を行ったほか、午後6時ごろからは若木タワー18階有栖川宮記念ホールに場所を移し、懇親会が行われました。

 哲学会では、8月5日(土)、8月27日(日)に開催するオープンキャンパスに合わせて、宮元啓一文学部教授による「瞑想の哲学」と題した座禅体験イベントを予定しているほか、卒業生をキャンパスに迎えるホームカミングデー(10月21日)では昨年に続きプレゼン大会も予定しているとのこと。会の終わりには出場予定者から意気込みが述べられていました。

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