2017年07月10日(月)の記事一覧

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ギャップジャパンと連携し課題解決型授業

 経済学部の専門科目「経営学特論(ビジネスデザイン1)」(担当・根岸毅宏経済学部教授、齊藤光弘同助教、矢嶋剛同兼任講師)では、4月から衣料大手・ギャップジャパン株式会社(渋谷区)と連携して、課題解決型(PBL)授業に取り組んでいます。今日は、受講生54人が同社を訪問。社員を前に、クラスごとに行われた予選を通過した6チームがプレゼンテーションを行いました。

 今回は、同社が推進する「デニムフライデー」が提案するテーマとして学生たちに与えられています。その促進に、障害となる要因を明らかにした上で、普及するために取るべき施策と期待される成果を学生たちはグループに分かれ検討してきました。デニムフライデーは、毎週金曜日にデニムを取り入れた服装で勤務することを提案する運動で、多様な働き方や職場環境の改善の一環として、ギャップジャパン株式会社が昨年度から推進しています。
 学生たちは、働き方改革など社会的課題や企業の取り組み事例などを踏まえ独自の視点で、さまざまなアイデアを具体化して提案していました。同社社員による審査の結果、「デニムの無償支給」「飲食店との連携」などを提案したチームが最優秀賞に選ばれたほか、次点となる優秀賞やGap賞が発表され互いの検討を称えあっていました。

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