2017年07月01日(土)の記事一覧

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外国人おもてなし語学ボランティア育成講座

ロールプレイングの様子 東京都では、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据えて、外国人観光客等が安心して東京に滞在できる環境を整えることを目的とした語学ボランティア育成のために、「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座を主催しています。本日國學院大學でも、午後4時30分から午後8時まで渋谷キャンパス1号館1101教室で育成講座が行われ40人の学生が参加しました。

 「外国人おもてなし語学ボランティア」とは、街中で困っている国外からの旅行者を見かけたときに、簡単な外国語で声をかけて手助けをすることで、具体的な活動場所や日時の指定はなく、みなさんの普段の生活の中でできるボランティアのことを指します。

 講座では、第1部「コミュニケーション力を磨く」、第2部「「おもてなし」に必要な「英語スキル」と「英語以外のスキル」を学ぶ」、第3部「ボランティアスピリットについて学ぶ」の3部構成で、外国人に対する「おもてなし」の心を身につけるため、映像やグループワークに取り組みました。

 第1部では、2人1組で日本人ボランティア役と外国人観光客役にわかれて、実際に英語で「神社での手の清め方」「神社の参拝の仕方」に挑戦しました。「完璧な英語を話さなくても大丈夫です、知っている単語を並べて、ジェスチャーなどを駆使することで、十分に伝えたいことを伝えられます」とのアドバイスがあり、学生たちも苦戦しつつも身振り手振りを交えながら、英語で解説しきっていました。

 

 

大学院進学相談会

石本教授の挨拶 本日午後3時から、渋谷キャンパス学術メディアセンター常磐松ホールで、大学院進学相談会が行われました。大学院進学を検討する100人を超える学生が出席しました。

 冒頭大学院文学研究科幹事である石本道明教授が登壇しました。石本教授は「大学院の意義は専門力を身に付けること。知識を獲得することではなく、他人が知らないこと、自分が発見したことを知識として提供すること」と紹介。「インターネットや人が研究したことを知識として吸収するのではなく、自らオリジナルソースから、新しい知見を得ることが大学院の学びである。」と挨拶しました。また、本学大学院の概要や各種支援制度、今年度から一部の研究科に導入された本学学部生を対象としたGPAによる成績選考などについて言及しました。

 引き続き文学研究科、法学研究科、経済学研究科からそれぞれ教員が登壇して、各研究科での学びの特徴等を説明しました。

個別相談の様子 全体での説明が終了した後、多目的ホールで個別相談会の場が設けられ、それぞれ順番待ちの列ができていました。各研究科の教員が親身になって相談により大学院受験生の疑問を解消していたようです。

浴衣着付け講習会

帯を結ぶ練習 7月7日(金)に行われる「和装デー」に向けて、本日渋谷キャンパスでは浴衣着付け講習会が行われました。男子学生は午後2時30分から120周年記念1号館2階和室教室で、女子学生は午後0時45分からと午後2時30分からの2回に分けて、130周年記念5号館3階多目的室でそれぞれ開講されました。

講習会では、浴衣の着付け方から帯の締め方、浴衣のたたみ方までを学び、1人でも着付けることができるように何度も練習した他、和服でのきれいな立ち振る舞いなども講師から習いました。

午後の部参加者での記念撮影 受講生たちは裾の調整や帯の締め方など難しいポイントも多い中、講師からひとつひとつ丁寧に指導を受けていました。着付けに戸惑いながらも、互いに教えあったり確認しあったりして、和気藹々と実践を繰り返していました。

 和装デー当日は、浴衣姿で授業を受けることができます。また、キャンパス内には「着付けのプロ」が常駐する特別の更衣室とクロークが用意され、キャンパス内で着替えることができます。一人で浴衣を着るには不安があるという学生の皆さんも、積極的に利用して、日本文化体験の一日としてみてください。

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