2017年06月24日(土)の記事一覧

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TOKYO2020学園祭に本学学生団体が参加

開会セレモニー 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会が主催する「TOKYO2020学園祭」が本日午後3時から明治学院大学白金キャンパスで開催されました。組織委員会では、五輪教育推進や大会の機運醸成を目指し、各大学と連携協定を結んでいます。昨日6月23日が国際オリンピック委員会(IOC)創設記念日の「オリンピックデー」に当たり、また、2014年同日に大学連携協定の締結がなされたことにちなんでの開催となりました。今回の学園祭は、近代五輪の父・ピエール・ド・クーベルタン男爵が提唱し、かつて五輪で絵画や彫刻、音楽などを採点で競った「芸術競技」をアレンジし、参加した首都圏の12大学16団体によるダンスや伝統芸能、歌や演舞などを、「自己ベスト」「開場の盛り上がり」などで競いました。

 

応援団エール 本学からは、全学応援団と青葉雅楽会が参加したほか、「米ジャグ」の名前で大道芸人として活動する戸村峻君(経ネ4)がオープニングアクトとMCアシスタントとして登場しました。創設以来75年の歴史をもつ全学応援団は、「フレー、フレー、TOKYO」のエールなどを披露し会場を沸かせました。

 

雅楽 「陪臚」を演奏した青葉雅楽会は、ダンスやチアリーディングなどアクティブなパフォーマンスが続く中、ゆったりとした曲調で開場を包み込んでいました。16のパフォーマンスは、それぞれに観衆による投票などが行われ、審査の結果ベストパフォーマンス賞には、東海大学のダンスチームが選ばれました。

 この他、会場には東京2020大会の準備状況の紹介やラインセンス商品の販売コーナーが設置され、若者に向けたオリンピックムーブメントの発信をしていました。

神道文化会公開講演会

主催者を代表し挨拶する松山神道文化会理事 本日、午後3時から渋谷キャンパス5号館5202教室で、一般財団法人神道文化会が主催する「第19回公開講演会」が開催され、約70人が参加しました。。この講演会は本学研究開発推進センターが共催し行われるもので、本日は「和歌と神道文化」と題し、作家で歌人の田中章義先生が「和歌を詠み、言霊(ことだま)を味わう」を、本学研究開発推進機構の宮本誉士准教授が「明治期の和歌と御歌所」をそれぞれ講演しました。

日本文化を知る講座「祭りと日本文化」

 本日午後1時30分から、渋谷キャンパス学術メディアセンター1階の常磐松ホールで、平成29年度「日本文化を知る講座」が行なわれました。研究開発推進機構の10周年記念として6月の毎週土曜日に行われていた同講座は、「祭りと日本文化」と題する4回目の講演で最終回を迎えました。

 初めに、國學院大學研究開発推進機構准教授の大東敬明氏が「資料から見た祭り―祭具と神話―」と題する講演を行いました。大東准教授は、神道にはキリスト教や仏教にある経典がないため、祭りを研究することが、神道・日本人の信仰を知る手がかりとなるという柳田國男氏の記述を紹介し、研究の重要性を伝えました。その後実際のお祭りの写真や、資料に描かれた祭り、祭具を見ながら、祭具と神話のかかわりを紹介しました。

 続く加瀬直弥神道文化学部准教授は「一宮の祭祀?」と題する講演を行いました。加瀬准教授は、平安時代末期や鎌倉時代後期の一宮の位置づけや、当時起こった一宮争いについて解説をし、「一宮ならこの祭祀」一律の祭祀制度に裏付けられていないと結論付けました。

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