2017年06月10日(土)の記事一覧

記事のみ印刷 全画面印刷

落語研究会創立60周年記念落語会

真打の扇辰師 國學院大學落語研究会は、今年で創立60周年を迎え、本日午後1時30分から、渋谷キャンパス百周年記念館記念講堂で、記念落語会が開かれました。会場には、同会の関係者をはじめ落語ファンが多く来場しました。記念の高座には、同会OBでプロの世界で活躍する入船亭扇辰さん(写真右)、桂伸三さん、春風亭朝之助さんをはじめ、昨年社会人落語日本一に輝いた万年堂きさ馬さんなど8人が上がり、会場を盛り上げました。
口上 口上では、現幹部を含む歴代の幹部6人が、思い思いに60年の歩みをユーモアを交えて語り笑いを誘ってました。入船亭扇辰さんの音頭で三本締めが行われると会場は祝いのムードに包まれました。

第4回 宮廷装束の着装披露

 「霞会館 衣紋道研究会」主催、神道文化学部共催の「宮廷装束の着装披露」が本日午後2時から120周年記念2号館祭式教室で行われました。4回目となる今日は、「神宮式年遷宮の衣紋及び女子の装束」がテーマ。解説を交えながら、普段は目にすることがほとんどない装束の着装の様子がそれぞれに披露されました。

日本文化を知る講座『國學院大學の考古学』

200人近くが参加した会場の様子 本日午後1時30分から、渋谷キャンパス学術メディアセンター1Fの常磐松ホールで、平成29年度日本文化を知る講座が行なわれました。同講座2回目となる本日は、『國學院大學の考古学』と題して行なわれ、約170人が聴講しました。

 

日本における文化財保護の歴史について語る内川教授 はじめに、本学研究開発推進機構の内川隆志教授が『國學院大學の考古学とコレクション形成』と題し、講演を行ないました。大名がコレクションとして集めていた時代から、文化財保護が危機的状況にさらされた明治期の廃仏毀釈運動と文化財保護に向けた法律の整備などを時代を追って解説しました。その上で、昭和3年に誕生した本学博物館(國學院大學国史研究室付属考古学陳列室)では、どのような研究者が活躍し、日本の考古学にどのような貢献をしてきかについて説明しました。

 

スライドを交えながら祭祀遺跡を紹介する笹生館長 その後、後半の部として國學院大學博物館図書館長の笹生衛本学神道文化学部教授が、『神道考古学から祭祀考古学へ』と題し講演を行ないました。神道考古学という分野を確立した大場磐雄先生が当時提唱した祭祀遺跡に関する見解を披露し、そこから脈々と受け継がれている本学の祭祀考古学の研究について、日本各地の祭祀遺跡の紹介を交えつつ解説しました。

前へ

次へ