2017年03月17日(金)の記事一覧

記事のみ印刷 全画面印刷

Shibuya・Intelligence・Live(3日目)

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_モデレーター渡辺祐さん 今年のトークライブ「シブヤ インテリジェンス ライブ」も3日目、今日が最終日です。会場の渋谷Hikarie8階の8/COURTは、今日も沢山の参加者で賑わいました。
 モデレーターは3日間、渡辺祐さん。今日のライブは渡辺さんにどうのように響くでしょうか。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_デモンストレーション雅楽演奏 今日のデモンストレーションは本学の雅楽サークル「青葉雅楽会」。なかなか間近に見ることのない雅楽。音色を楽しむとともに、楽器の紹介もあり、更に雅楽が身近に感じることが出来たでしょう。また演奏の会員からは、それぞれの楽器の競演が雅楽を彩るとの説明がありました。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_茢田真司先生プレゼンテーション 最初のプレゼンテーションは、アメリカ政治思想が専門の、本学法学部教授の茢田真司先生。「アメリカ政治を理解する3つの鍵」。
 日本とは政治形態が異なるアメリカ。三権分離型の政治のため、議会、政党、裁判所、それぞれに大統領との間に余白があります。これは元々建国の祖たちが生み出した、アメリカならではの政治組織です。しかし政治家ではなく経営者であるトランプ新大統領には、このアメリカを維持発展させるための余白が、無駄に映る。ここがトランプ政権の将来を危うくするとのことでした。
 トランプ新政権の危うさが、どのように世界に影響を与えるか、心配です。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_鈴木道代先生プレゼンテーション 2番手のプレゼンテーションは、万葉集(上代文学)が専門の、本学教育開発推進機構助教の鈴木道代先生。「忙しいあなたが「心豊かに」生きる原動力」です。
 古典文学の作家たちは、実は本務が別にある兼業作家でした。しかし本務を遂行するためにも、身分差を越えて付き合える「解帯」としての、音楽・文学・飲酒を指す「琴詩酒」が必要。公(offical)と私(private)のバランスがあってのそれぞれの充実。現代社会で考えれば、朝活や夕活を実施することで、人の輪から新たな思考の輪が生まれるのではとのことです。プライベートの充実あっての仕事の充実、としてプレゼンテーションが締めくくられました。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_フィナーレ 本日のライブを持ちまして、今年の「シブヤ インテリジェンス ライブ」も幕を閉じました。「余白」は、動くための空間があり、原動力になることに気付かされた3日間でした。

 そして参加頂きました皆さん、ご来場ありがとうございました。また来年もここ渋谷Hikarieの8/COURTでお会いしましょう。来年のライブもお楽しみにしてください。

第13回フォーラム 代官山大学2017

田原先生ゼミ生による発表 本日午後6時から、第13回フォーラム「代官山大学2017」(主催:NPO法人代官山ステキ総合研究所)が、代官山ヒルサイドホールで開かれ、第1部では北海道大学、横浜国立大学、東海大学、工学院大学、東京大学などの学部生、大学院生による代官山をフィールドとする調査・研究発表がありました。

 本学からは昨年に引続き、田原裕子経済学部教授ゼミ2年生チームが「代官山エリアの回遊性に関する研究2 ラフェンテ代官山を起点に」を発表しました。

青葉雅楽会による演奏 インターミッションでは、本学の青葉雅楽会が雅楽および楽器の説明と演奏を披露し、地域の方々から盛んな拍手が贈られました。

 第2部特別講演後の意見交換会では、街づくりの「今」「これから」の調査・研究のために、地域の自然環境や歴史を知ることの大切さも語られました。

大学院・法科大学院学位記授与式

学位記授与 本日、午前11時から渋谷キャンパス学術メディアセンター常磐松ホールで、平成28年度大学院・法科大学院学位記授与式が行われました。開式の辞の後、赤井益久学長から8人の大学院後期課程修了生に対し、博士学位記が授与されました。続いて、法務研究科(法科大学院)修了生の7人に対し、赤井学長から法務博士学位記が授与されました。

 その後、日本臨床法学教育協会の表彰が行われ、リーガルクリニック上級を取得した2人に対し、渋谷パブリック法律事務所所長の河合繁昭本学法科大学院准教授より表彰状と記念品が授与されました。大学院博士課程後期所定単位取得退学者の紹介、博士課程前期修了生代表者に修士学位記の授与が行われ、赤井学長の式辞、小川直之大学院委員長と武田誠法科大学院長の祝辞と続きました。

答辞 最後に、大学院修了生総代の海野慎介君(法学研究科)と、法科大学院修了生総代の柳田駿君からそれぞれ答辞があり、今までお世話になった教員と、共に歩んできた仲間への感謝の気持ちと、今後の抱負を述べ式典は終了しました。

 午後1時30分からは、若木タワー有栖川宮記念ホールで祝賀会が行われ、修了生らは、恩師や友人らと語らいながら、学び舎での最後のひと時を過ごしていました。

「みちのきち-Kokugakuin Book Project」始動

みちのきち 平成29年3月13日(月)から3月31日(金)まで、渋谷キャンパス学術メディアセンター1階では、「みちのきち-Kokugakuin Book Project」事業の一環で読書スペース確保に向けた改修工事が行われます。

「みちのきち-Kokugakuin Book Project」は、在学生に本を身近に感じることのできる場を提供したいとの思いで立ち上げ、今後さまざまな取り組みを行なっていきます。


工事中の様子 この読書スペースは、4月1日(土)にオープン予定です。
「みちのきち-Kokugakuin Book Project」の工事の進捗状況や詳細情報は、SNSで随時お知らせいたしますので、どうぞご覧ください。

 工事中におきましてはご不便をお掛けいたしますが、どうかよろしくお願いいたします。

卒業奉告祭

祭員として奉仕する学生 本日午前11時からは大学院、法科大学院の修了式。明後日20日(日)は学部、専攻科、別科の卒業式が行われます。それに先立ち本日午前10時から、渋谷キャンパス神殿では寒さの緩む3月の気候の中、坂口理事長、赤井学長以下役教職員、学生が参列して卒業奉告祭が斎行されました。

伶人として奉仕した別科生 本日の祭儀では、祭員に卒業を迎えた3人の神道文化学部生が、雅楽を奏する伶人には同じく修了を迎える別科らが奉仕しました。

前へ

次へ