2017年03月16日(木)の記事一覧

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Shibuya・Intelligence・Live(2日目)

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_モデレーター渡辺祐さん 今年のトークライブ「シブヤ インテリジェンス ライブ」も今日で2日目。会場の渋谷Hikarie8階の8/COURTは、100名近くの参加者で賑わいました。
 モデレーターは3日間、渡辺祐さん。今日も話題を醸成して引っ張って頂けるでしょう。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_鳥居茜月先生デモンストレーション 今日のデモンストレーションは華道洗心流5世家元の鳥居茜月先生による華道。華道も様々な流派がある中、洗心流は自然界の法則が流儀。枝の伸び方や花の向きに合わせて活ける。また洗心流の華道は「引き算」して活けていくなど、そのことで感じる力を養え、本心を見極めることを求めていきます。
 トークをしながら活けられていった草花は、見事に会場を華やかにしました。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_石川由佳子さんプレゼンテーション プレゼンテーションに移り、1人目はゲストスピーカーとしてお迎えした、ロフトワークのクリエイティブディレクターの石川由佳子さん。「「やっちゃえる」余白が、都市を面白くする。」です。
 石川さんが取り組んでいる「Shibuya Hack Project」を案内する形で、その具体的な活動を紹介して頂きました。渋谷と言う大都市を相手に、小さく実現出来るプロジェクトを動かし、渋谷の中に既成事実をつくる!この視点から動かしている、参加者を楽しませる3つのプロジェクトを紹介。
 こうしたプロジェクトの原動力は、創造力の余白と言及。面白がりながら、素直に「やっちゃう」ことが源泉とのことです。
 そんなアクティブな石川さんから、参加者に秘密ミッションも出されました。今日はいつもと違う道で帰宅し、その途中で何か拾って持ち帰ること。そこから何かを生み出すヒントが見えてくるでしょうか。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_遠藤潤先生プレゼンテーション 続いて本学神道文化学部の准教授、遠藤潤先生。「人の心に響く「ことば」の秘訣」。
 はじめに遠藤先生の中学の教科書に載っていたムンテヤーヌ著「一切れのパン」を紹介。第2次大戦時のルーマニア。ラビから貰ったパンは、ラビのことばによって意義付けられました。一つのことばで強くなれる、その具体的な話と言えます。
 神道には「ことあげしない」と言うことばがあります。多くを語らないその内に、意味を設ける。そのことでことば自体も豊かになることに気付かされます。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ2017_2日目の出演者の皆さん 本日のデモンストレーション、そしてプレゼンテーションの「余白」の語りかけは如何でしょうか。参加者皆さんのヒントになれば嬉しいです。そしてお帰り際は、石川さんの秘密ミッションをお忘れなく。

 

 明日は3日目の最終日。
 デモンストレーションに本学学生部会「青葉雅楽会」の雅楽演奏。そしてプレゼンテーションに法学部教授の茢田真司先生と教育開発推進機構助教の鈴木道代先生です。お楽しみに。

院友神職会から寄付目録贈呈式

國學院大學院友神職会から寄付目録贈呈 卒業生の神職によって組織される國學院大學院友神職会より、支援奨学資金として本学に寄付を頂戴することになりました。
 これに伴い、本日午前11時から若木タワーの応接室で、松山文彦同会会長(東京大神宮宮司)から赤井益久学長に目録が贈呈されました。

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