2017年03月15日(水)の記事一覧

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Shibuya・Intelligence・Live(1日目)

シブヤ・インテリジェンス・ライブ1日目_会場 「学びはクリエイティブだ!」をキーワードに、渋谷ヒカリエをキャンパスに見立てたトークライブが今日から17日(金)までの3日間行われます。
 3年目となる「シブヤ インテリジェンス ライブ」ですが、今年のテーマは「余白」。3日間どのようなトークが繰り広げられるでしょうか。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ1日目_モデレーター渡辺祐氏 なお、今年は全日程渡辺祐さんがモデレーターとして登場します。スピーカーたちの余白をテーマにしたプレゼンテーションを、「街の陽気な編集者」を自称する渡辺さんがどのように切り込むか、こちらも楽しみです。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ1日目_田村南海子先生のデモンストレーション 1日目の最初は、書道家で文学部兼任講師の田村南海子先生をお迎えしてデモンストレーション。
 大きな紙にしたためた4文字は「知白守黒」。老子です。白と黒の共演の書道の世界をまさに体現し、余白の意味も感じさせます。含蓄のある書をありがとうございます。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ1日目_伊藤英之助教のデモンストレーション その後プレゼンテーションに移り、トップバッターはスポーツ心理が専門の人間開発学部助教の伊藤英之先生。「i Margin -Back to the Future-」です。
 伊藤先生の経験を基に、Now、Goal、Effectへの思考の変化を説明。一流投手は、自分の投げるコースや打手のことだけではなく、打った後まで思考する投げ方、そこにスポーツ心理、授業への対応など伊藤先生の新たな気付きがあったとのこと。更にゴールドメダリストたちの日記、そこからは未来志向からの視点で行動が記されています。サブタイトル -Back to the Future-は、効果(Effect)を見据えた末の帰着点です。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ1日目_中馬祥子教授のデモンストレーション 二番手のプレゼンターは、開発経済が専門の経済学部教授、中馬祥子先生。「人工知能(AI)によって私たちは人間性を取り戻すのか」。
 日々のメディア情報でも必ず散見される人工知能(AI)。産業革命以来近代化の原動力となった機械化や近年のデジタル化に加え、明らかに人間社会に大きな影響を与えることになる、もしくは与えつつある人工知能。否定的になりがちな人工知能への視点を変え、人工知能によってライフデザインも変え、新たな人間味ある環境づくりも可能になります。迫りつつある新たな波を迎えるための、心構えでもありました。

シブヤ・インテリジェンス・ライブ1日目_知白守黒 約2時間にわたって展開された初日のShibuya  Intelligence Live。100人を越えた参加者にはどのように響いたでしょうか。お土産のアイデアが皆さんの中で活性化することでしょう。
 残りの2日間もお楽しみに!

 なお、会場外には田村先生揮毫の「知白守黒」が展示されました。

平成28年度学生部長賞表彰式

表彰 本日午後5時30分から渋谷キャンパス有栖川宮記念ホールで、平成28年度学生部長賞表彰式が行われました。学生部長賞は、課外活動において素晴らしい成績を収め、本学の名を大いに高めた学生・団体を表彰するものです。

あいさつする学生部長 今年度は、4団体と15人が選ばれ、そのうち出席した4団体と13人に対して、黒崎浩行学生部長・神道文化学部教授から賞状と副賞が贈られました。黒崎学生部長は、表彰を前にあいさつに立ち、「学生や保護者、卒業生と今回の受賞の喜びを分かち合って欲しい」と述べました。

  表彰の後は、受賞者や各部会の指導者らの懇親の機会が設けられ、出席者同士で交流を深めていました。また、受賞者がそれぞれに受賞の喜びを語り、新年度に向けて更なる飛躍への決意を新たにしていました。

記念撮影 受賞団体・受賞者は以下のとおり。(敬称略)

団体の部

剣道部:第42回関東女子学生剣道優勝大会準優勝、第17回関東女子剣道新人戦大会優勝

ドリル競技部SEALS:チアリーディング&ダンス全国選手権USAナショナルズ2016 大学編成 Pom-Small部門1位

ソフトテニス部:関東大学対抗競技大会 準優勝

吹奏楽部:第50回定期演奏会の開催及び日ごろの大学に対する貢献

個人の部

有働日向子(日文2・剣道部):第48回関東女子学生剣道選手権大会第3位

飯塚奈歩(経4・スキー部):第31回全日本チャンピオン大会スーパージャイアントスラローム優勝

藤阪泰恒(健体2・柔道部):文部科学大臣賞受賞、ポーランドジュニア国際大会男子60kg級準優勝、2017年ヨーロッパオープン ローマ国際柔道大会 男子60kg級優勝

二見省吾(経2・柔道部):ジュニア国際大会2016年インターナショナルカップブラジル大会日本代表として団体優勝及び全日本学生ジュニア柔道体重別選手権大会男子90kg級準優勝

泊耕大(健体2・柔道部):全日本学生ジュニア柔道体重別選手権大会男子66kg級第3位

島田隆志郎(健体1・柔道部):ジュニア国際大会2016年インターナショナルカップブラジル大会日本代表として団体優勝及び全日本学生柔道体重別選手権大会男子73kg級準優勝

齋藤翔一(史4・ソフトテニス部):第67回関東ソフトテニス選手権大会ダブルス準優勝、平成28年度秋季首都リーグ戦・ダブルス選手権大会 男子優勝

宮城利紀(神文3・ソフトテニス部):第67回関東ソフトテニス選手権大会ダブルス準優勝、平成28年度秋季首都リーグ戦・ダブルス選手権大会 男子優勝

矢野瑞季(初教3):第58回全日本女流アマチュア囲碁選手権大会 第4位

真船啓太(法3・軟式野球部):東都学生軟式野球1部秋季リーグ戦 首位打者・敢闘賞・ベストナイン(外野手)

冨田剛弘(神文1・スポーツチャンバラ部):第23回スポーツチャンバラ全日本学生選手権大会 男子長剣フリー新人の部 優勝)

山崎剛(経営3・硬式野球部):東都大学野球春季1部リーグベストナイン(二塁手)、第40回日米大学野球選手権大会日本代表選出 日本優勝)

久保田昌也(健体4・硬式野球部):東都大学野球春季1部リーグベストナイン(外野手)

岡部祐太(哲4・硬式野球部):東都大学野球春季1部リーグベストナイン(三塁手)

松本理沙(日文3・卓球部):平成28年度秋季関東学生卓球2部リーグ 殊勲賞)

 

 なお、学生部長賞受賞者の中から選出される学長特別賞には、藤阪君が選ばれています。表彰式は、4月2日に挙行される入学式で行われる予定です。

課外活動奨励助成金贈呈式

目録の贈呈 本日午後5時から若木タワー会議室02で課外活動奨励助成金贈呈式が行われました。今回は、2月18日、19日にイタリア・ローマで行われた柔道のヨーロッパオープン・ローマ大会 男子60kg級で優勝した柔道部の藤阪泰恒君(健体2)に対して、黒崎浩行学生部長・神道文化学部教授から目録が贈呈されました。

 藤阪君は、「柔道だけでなく学業に励んで人間的もしっかりして國學院大學の学生として恥ずかしくないように生活していきたいと思う」と決意を新たにしていました。

The Japan News Presents「新聞記者と学ぶニュース英語」講座 インタビュー

インタビューの様子 本学教育開発推進機構では、昨年12月から読売新聞の英字新聞のThe Japan Newsによる「新聞記者と学ぶニュース英語」講座を開講しています。講師は、読売新聞で外報部、海外特派員、英字新聞編集担当を経験した読売新聞教育ネットワーク事務局の佐藤伸企画委員をお招きしています。

 本学学生は同紙を購読しながら、渋谷キャンパスでの練習会を受講しています。英字新聞に親しみ、興味のある記事を英文で読めるようになること、英字新聞を毎日読むことによって広く社会の動きを知り、記者の視点から世界を見る体験をすることを目的にしています。

参加者での記念撮影 15日(水)には、同講座の一環で受講者のうち8人の学生が読売新聞東京本社を訪問し、同編集局英字新聞部記者のヘザー・ハワードさんへ英語でインタビューを行いました。学生たちは事前授業でハワードさんへの質問を考え、佐藤伸企画委員の添削を受け、インタビューに挑みました。

 インタビューでは、仕事や学生時代の学び、語学学修などに関する質問を投げかけていました。中でも、日本語を習得するのにどれくらい時間がかかったかという質問に対し、「日本語の勉強は決して終わることはない」との答えが、現在語学を学ぶ学生たちにとっても印象深く残っていたようです。

 今後学生たちは、インタビュー内容を英字で300ワードほどの記事にまとめて、添削を受ける予定です。

学位記授与式

学位記授与式_茅野信行経済学部教授 本日11時から渋谷キャンパス若木タワーの会議室05で学位記授与式が行われ、赤井益久学長より二戸麻砂彦(山梨県立大学教授)に博士(文学)、茅野信行(本学経済学部教授)に博士(経済学)の学位記が授与されました。

 赤井学長および小川直之大学院委員長からの祝辞の後には、主査・副査の先生方から、今後の研究への期待も述べられていました。

吉川博士記念賞表彰式

吉川博士記念賞授賞式_二戸麻砂彦先生授与 本日午前10時30分から法人応接室では吉川博士記念賞の表彰式が行われ、受賞者の二戸麻砂彦山梨県立大学教授・本学文学部兼任講師(文学部文学科86期、日本文学専攻博士課程前期88期、日本文学科博士課程後期91期)に赤井益久学長から賞状、メダル、副賞が授与されました。

 この賞は元本学学長であった吉川泰雄博士の国語学に関する学績を記念して設けられたもので、国語学に関する優秀な研究業績を単著として出版した本学卒業生、本学大学院修了者、本法人の教職員および國學院大學栃木学園の教職員に対して授与されます。
 今回の授賞は、二戸氏の著作『節用文字の音注研究』(汲古書院、平成27年刊)に対するものです。

 表彰式後、赤井学長をはじめ授賞式参加者で、在りし日の大学院の授業等について歓談をされました。

柔道部・二見君が香港オープン大会 男子90kg級で優勝

表彰 3月4,5日に柔道の2017年香港オープン大会がShek Kip Mei Park Sports Centre(香港)で行われました。世界11カ国の選手が出場した大会で、日本代表として男子90kg級に出場した本学柔道部の二見省吾君(経2)は、準決勝を背負い投げで一本勝ち。決勝は、同じ日本代表で昨年の全日本ジュニア柔道体重別選手権大会で同階級優勝の神鳥剛君と対戦する予定ですが、相手選手が負傷により棄権し、二見君の優勝が決まりました。(二見君は壇上左端)

 同部では、4月にロシアのサンクトペテルブルクで行われるロシアジュニア大会の日本代表として、73㎏級に島田隆志郎(健体1)が選出されています。

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