2017年03月04日(土)の記事一覧

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氷川地区青少年文化事業 オープンキャンパス体験

神殿での祭式作法体験 本日渋谷キャンパスでは、渋谷区の青少年対策氷川地区委員会の事業の一環で、オープンキャンパス体験を行ないました。小学校3年生から中学校3年生までの児童・生徒17人と保護者、地区の方々など約50人が参加しました。

 午後0時30分にキャンパスに到着し、まず学食「和(NAGOMI)」で昼食をとりました。その後若木タワーの18階有栖川宮記念ホールから、渋谷や六本木方面の眺望を楽しみました。

 続いて祭式教室に移動し、祭式作法体験を行ないました。職員から神殿でのお参りの作法の説明があり、子どもたちは実際に祭式教室で、「二礼二拍手一礼」の作法を学びました。その後神殿に移動し、覚えたての作法で参拝を済ませました。約3時間ほどの滞在でしたが、日頃大学生の過ごすキャンパスライフを体験することができたようです。

ミュージアムトーク 「博物館 神道講座」 第2講

岡田教授 本日午後2時から渋谷キャンパス國學院大學博物館のミュージアムホールで、ミュージアムトーク博物館「神道講座」第2講が開催されました。このミュージアムトークは、企画展 「祭祀と神話―神道入門―」の関連企画として開催され、4月までに全4回開催されます。

 今日は、岡田莊司神道文化学部教授が「古代の国家祭祀と祈年祭」と題して約30分間にわたり解説を行いました。タイトルにある祈年祭は、豊作を感謝して秋に斎行される新嘗祭(にいなめさい)と対となる祭です。年の初めに五穀豊穣と国の繁栄を祈り、宮中や各神社では2月17日に斎行されています。岡田教授は自身が訪ねた古代の国家祭祀の跡を伝える地を紹介しながら、「古代の人々の信仰の原点」について講じていました。

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