2017年02月25日(土)の記事一覧

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ミュージアムトーク 博物館「神道講座」第1講

ミュージアムトーク「神道講座」第1講 本日午後2時から渋谷キャンパス國學院大學博物館のミュージアムホールで、ミュージアムトーク博物館「神道講座」が開催されました。
 このミュージアムトークは、企画展 「祭祀と神話―神道入門―」の関連企画として開催され、全4講すべて参加されることで、おおまかな神道の歴史がわかる様に構成されています。

 本日の第1講は、本学研究開発推進機構の渡邉卓助教による「神道古典としての記・紀神話」。
 渡邉助教のミュージアムトークに先立ち、渡邉助教と一緒に企画展の準備に携わった大東敬明研究開発推進機構准教授から、本講座の概要や特徴について説明がありました。

 

ミュージアムトーク「神道講座」第1講 第1講の神道講座は、『記・紀』について。
 『記・紀』とまとめて呼びますが、周知の通り『古事記』と『日本書紀』を指しています。
 2書の構成や成立から比較し、「天地開闢」からそれぞれの成立年頃までを書かれていますが、筆録から生まれた『古事記』と、日本の正史として生まれた『日本書紀』は明らかに相違点があります。配付資料を基に、天地開闢や「天岩戸」の記述についても大きな差異があることが紹介されました。
 記述の中の違いを含め、我々が2書を含めて自分たちの中で大きな枠組みとしての物語、神話として捉えていることに気付かされます。これが文献の解釈との説明がありました。

ミュージアムトーク「神道講座」第1講_終了後、企画展示室 講座終了後、160名を超える参加者から渡邉助教に大きな拍手が送られました。
 またその後多くの参加者は、講座で紹介された展示資料の嘉禎本『日本書紀』や三嶋本『日本書紀』などを企画展会場で確認していました。

 先の通り、神道講座はこの後、3/4(土)第2講、3/18(土)第3講、4/1(土)第4講と続きます。こちらにも参加されては如何でしょうか。

フェンシング部60周年記念祝賀会

指導者の挨拶 本日午後1時30分から、渋谷キャンパス若木タワー有栖川宮記念ホールにてフェンシング部創立60周年を記念した祝賀会が行われました。

 はじめに年間の活動報告などが行われ、続いて祝賀会に移りました。会の中では、監督やコーチなど指導者からの挨拶や、フェンシング協会などで活躍しているOBの挨拶などが行われ、全員で更なる発展を祈念し、和やかな雰囲気の中で会は終了しました。

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