2017年02月24日(金)の記事一覧

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産学連携での学び(経済学部宮下ゼミ・伊藤忠食品株式会社)

プレゼンの様子2

 本日、経済学部の宮下雄治ゼミが、食品卸売業大手の伊藤忠食品株式会社(東京本社・赤坂)でプレゼンテーション・ディスカッションによる勉強会を実施しました。

 昨年11月に行われた1回目の訪問ゼミでは、企業概要や卸売業と流通業の現状と未来等について実例を基に実践的な講義を受けました。その上で、同社より具体的な研究課題が提示され、ゼミ生は約3ヶ月間、研究調査を行ってきました。2回目となる本日の訪問では、その調査研究結果を披露するプレゼンテーションを行いました。

 ゼミ生は、3ヶ月間をかけて作り上げた100枚を超える企画提案書を交代で発表し、伊藤忠食品の各部署の方々から貴重なご意見やアドバイスを頂きました。提案したプランについて、伊藤忠食品の方からは「定量的な背景をベースに根拠のある企画であり、且つ若者の視点が折り込まれており、大変興味深い内容でした」という高い評価を頂戴いたしました。

プレゼンの様子1

 発表した学生からも、「食品卸売業のプロの方を前に、自分たちが作り上げたものを発表したという経験は一生の財産であり、今後の学習においてもきっと役に立つと確信しています」など感想が寄せられました。また、サポート役にまわった4年生からも「緊張しながらも、堂々と発表する姿に後輩の成長を感じました。この貴重な経験を自信にして就活に臨んで欲しいと思います」など、後輩の成長を喜ぶ姿がうかがえました。

 マーケティングを専門とする宮下ゼミでは流通業の経営などに関心の高い学生が多く、普段の講義やゼミでの学びとは異なる話から知識の幅を広げることができたようです。

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