2017年02月11日(土)の記事一覧

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第6回企画展「祭祀と神話―神道入門―」

第6回企画展「祭祀と神話―神道入門―」 國學院大學博物館では、本日から第6回企画展「祭祀と神話―神道入門―」が開催されました。
 祝日「建国記念の日」の中、シンポジウムが開催されていたこともあり、初日から企画展会場は多くの来場者を迎えていました。

 國學院大學図書館の資料を多く展示している中、嘉禎本『日本書紀』(嘉禎2〈1236〉年写)〔展示:2/11~3/12〕や三嶋本『日本書紀』残欠(応永35〈正長元〉〈1428〉年写)(共に國學院大學図書館蔵)など貴重な資料が展示されています。

第6回企画展「祭祀と神話―神道入門―」 また博物館神道講座と題して、4回のミュージアムトークも準備しております。展示鑑賞と合わせて、こちらの参加もご検討ください。

 詳しくは博物館のホームページでご確認ください。

斎宮歴史博物館・國學院大學博物館共同シンポジウム「伊勢神宮と斎宮」 in 東京・渋谷

伊勢神宮と斎宮シンポジウム_穂積氏基調講演 本日午後1時から、渋谷キャンパス学術メディアセンターの常磐松ホールで、斎宮歴史博物館・國學院大學博物館共同シンポジウム「伊勢神宮と斎宮」 in 東京・渋谷が開催され、約300人の参加者が集いました。

 先ず基調講演として、斎宮歴史博物館調査研究課の穂積裕昌主幹から「伊勢神宮成立論と考古学」と題して講演。神域として発掘調査は厳禁ですが、そうした中でも今まで表採等で収集されてきた資料や近隣の発掘調査結果等から伊勢神宮の成立について論じていました。

伊勢神宮と斎宮シンポジウム_岡田先生講演 休憩を挟んで講演を2本。
 はじめに本学神道文化学部の岡田莊司教授から「斎王とは何か?-古代天皇祭祀の一視点-」と題し、文献史料から斎王について。
 続いて斎宮歴史博物館調査研究課の大川勝宏課長から「斎宮跡の発掘と解明」と題し、長きに渡って行われている斎宮の考古学調査の結果を中心に、現在まで解ってきた斎宮について説明がありました。

伊勢神宮と斎宮シンポジウム_ディスカッション その後、笹生衛本学神道文化学部教授・國學院大學博物館長をコーディネーターに迎え、ディスカッションに移りました。
 各演者から、講演内容の補足説明を交えながら、相互の研究補完の必要性を指摘。特に伊勢神宮や斎宮の確立までの空白期を如何に埋めていくのか、興味深い話に触れていました。
 最後はそのぞれの課題に触れながら、日本国家成立期の解明に大きな影響を与えることを示唆しながらシンポジウムは閉会しました。

吹奏楽部・ドリル競技部SEALS、奉祝パレード最優秀賞受賞

奉祝パレード① 本日「建国記念の日」は、明治神宮外苑のいちょう並木から明治神宮までの間で「日本の建国を祝う会」主催による「奉祝パレード」が行われ、本学を含めた11大学の吹奏楽団が参加しました。

奉祝パレード② 表参道の一定区間では、11大学の吹奏楽団によるマーチングコンテスト「建国 Memorial The Marching Contest in 表参道」を併せて開催しており、コンテストの審査結果は明治神宮大前で発表され、明治神宮会館の中央式典の中で表彰、最優秀校は演奏を披露します。

奉祝パレード③  なお、今年度は本学からは吹奏楽部とドリル競技部SEALSが合同で出場し、悲願の最優勝賞を受賞しました。おめでとうございます。

建国記念祭

建国記念祭 本日は国民の祝日「建国記念の日」。
 「日本書紀」によると、紀元前660年のこの日、神武天皇(神日本磐余彦尊 かむやまといわれひこのみこと)が奈良橿原の地で天皇に即位されたとしており、それを記念して明治6(1873)年に祭日(紀元節)と定められました。
 紀元節は昭和23(1948)年に廃止されたものの、昭和42(1967)年に「建国記念の日」として祝日となりました。

應援團旗掲揚 午前11時から本学渋谷キャンパスの神殿では、坂口吉一理事長以下役教職員が参列して建国記念祭が斎行され、建国のはじめをお祝いし、国の平安と発展を祈念しました。また、祭祀内で参列者による「君が代」の斉唱も行われました。
 昨日の降雪するほどの寒波も緩み、2月中旬にしては比較的穏やかな気候の中、祭典は厳粛に執り行われました。

 神殿前には、本学全學應援團の団旗も掲げられました。

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