2017年02月10日(金)の記事一覧

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特別支援学校生徒らを対象に博物館見学・触察イベント

イベントの様子 本日、國學院大學博物館では、視覚障がいのある方々に博物館を楽しみ学んでもらうための、見学・触察のイベントが行われました。これは、平成28年度文化庁の「地域の核となる美術館・歴史博物館支援事業」に採択された「東京・渋谷から日本の文化・こころを国際発信するミュージアム連携事業」の一環として実施されたものです。今回は、筑波大学附属特別支援学校高等部の皆さん(生徒7名、教員6名)が参加しました。
 生徒の皆さんはには、博物館から考古展示室で配布している解説シートを点字に翻訳したものを、予め学校に配布しており、予習をして本イベントに臨まれました。
 イベントでは、テーマの「考古学と博物館展示の実際」に沿って、考古の発掘調査に使われる道具を触察して、本学の考古学の教員から解説を聞くブースと、「ホンモノ」の土器や土偶などに触りながら、古代の人々の暮らしに思いを馳せるブースの2つに分かれ、体験を通して考古学への造詣を深めました。
 本イベントは、博物館にとっても障がいのある方へ向けた博物館鑑賞支援の充実に向けて考える重要な機会となりました。

國學院大學附属幼稚園たまプラーザキャンパス訪問

こくぴょんのお出迎え 先週の10日(金)に、國學院大學附属幼稚園の年長組の子どもたちと保護者の方々約100名が本学たまプラーザキャンパスに見学に来ました。

 キャンパスに到着し、まずはこくぴょんと記念写真の撮影。子どもたちもお母さん方もこくぴょんの登場に大喜びしていました。

大森先生挨拶 記念写真のあとは、グラウンドに移動し、陸上競技部の短距離ブロックによる親子ランニング教室が行われました。大森俊夫教授や部員の学生たちと一緒にラダートレーニングなどを行いながら、走り方のレクチャーを受けました。ランニング教室の最後には、チームに分かれて親子リレーを実施。お母さんたちも声援を受けながら一緒に走りました。人工芝の広いグラウンドで子どもたちも元気に走り回っていました。

5号館での工作 お昼を食べたあとは、5号館に移動。神長美津子ゼミ・山瀬範子ゼミの学生たちと一緒に、折り紙を使った工作の時間を過ごしていました。子どもたちが工作をしている間、保護者の方はカフェラウンジ「万葉の小径」の岡田店長による「食事のバランス・リズム」として食育に関する講演を真剣にお聞きになられていました。

 帰り際には雪の舞う天候となってしまいましたが、最後もこくぴょんの見送りをうけ、元気に帰っていきました。

平成28年度法学会懸賞論文表彰式

表彰 本日午前11時から、渋谷キャンパス若木タワー法学部長室で平成28年度法学会懸賞論文の表彰式が行われました。今年度の法学会懸賞論文には、38点(法律系24点、政治系14点)の応募論文があり、審査の結果、最優秀賞1人、優秀賞1人、佳作3人が選ばれました。今日は、5人のうち、最優秀賞の吉永美沙希さん(3年)、佳作の塚越涼太君(4年)、野中耀太郎君(3年)が出席し、宮内靖彦法学会理事長(法学部長・教授)から表彰状と副賞が贈られました。

受賞者3人 宮内法学部長は、「論文を考えて書いたプロセスが財産になる。この経験をいろいろな機会に活かしてほしい」と受賞者にエールを送りました。3年生ながら最優秀賞に選ばれた吉永さんは「受賞は信じられない。1年間かけて論文を書いてきた努力が報われた」と受賞の喜びを語りました。

学食「和[NAGOMI]」の讃岐うどんが外部から高い評価を得ています

 渋谷キャンパス内で営業する学生食堂「和[NAGOMI]は、大学の学生食堂では珍しい本場の讃岐うどんを提供しています。生麺と自家製だしに使うカツオ節・サバ節・しょうゆなどは香川県から取り寄せているなど、こだわり満載です。昨年は、早稲田大学学食研究会が毎年発表する学食ランキングで「1位」を獲得したほか、使用しているうどん(讃岐げんき家製)が平成28年度「さぬきの夢」うどん技能グランプリで「香川県知事賞」を獲得し、高い評価を得ています。

 写真はかけうどん(220円)と香川名物のゲソ天(100円)。多彩なてんぷらや大判のきつね(油揚げ)などとともに本場の味をお楽しみください。

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