2017年02月07日(火)の記事一覧

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東京都・渋谷区合同帰宅困難者対策訓練

東京都・渋谷区帰宅困難者対策訓練 本日午前10時から、東京都と渋谷区合同の帰宅困難者対策訓練が開催されました。

 この訓練は、首都圏直下地震により、渋谷駅周辺に多数の帰宅困難者が発生したとの想定で、駅・駅周辺の事業者・公共施設の管理者などが連携し、混乱の防止や安全を確保する事を目的としたもので、東京都と渋谷区が合同で実施しました。
 若い人の多い渋谷駅での訓練のため渋谷区立地の大学に積極的に参加が促され、本学からも多くの学生や教職員が参加しました。

東京都・渋谷区帰宅困難者対策訓練 先ず午前9時30分に受付を開始。午前10時に発災し、身の安全を確保してから、一斉帰宅の抑制。指示された場所で一時避難をし、一時滞在施設に徒歩移動。
 各々一時滞在施設で受け入れられ、備蓄品を配布・安否確認訓練等を実施しました。

東京都・渋谷区帰宅困難者対策訓練 一時滞在施設での訓練終了後、徒歩で代々木公園に移動し、東京都副知事と渋谷区長から訓練の講評を受けました。
 その後公園内の防災関係展示ブースを見学し、午後1時30分までに各自解散となりました。

東京都・渋谷区帰宅困難者対策訓練 東日本大震災で直撃を受けなかった東京でさえ、当日の夜は都内のどこの駅も帰宅困難者で溢れました。今日の訓練を糧に、日頃から防災意識を高め、いざという事態に備えておきましょう。

 

学内ワークスタディ報告会

学生企画委員の報告 本日午後4時30分から渋谷キャンパス有栖川宮記念ホールで「学内ワークスタディ報告会」が行われ、約60人の学生、教職員の参加しました。本学では、学生アドバイザー、エルダーサポーター、スチューデント・アシス タント(SA)、コンピュータ・アシスタント(CA)、FA(ノートテイカー、ファシリテーター&アドバイザー)、学生企画委員の7つの団体が学内ワークスタディとして活動をしています。

 今日の報告会では、柴﨑和夫教育開発推進機構長・人間開発学部教授が、開会のあいさつで各団体の日ごろの活動に謝意が述べられた後、各団体のの代表者が活動報告を行いました。学生たちからは、各団体の日ごろの活動の様子や活動を通じてコミュニケーション能力が上がった、達成感を得たなどの感想、今後の抱負などが語られました。

 その後、食事を囲んでの懇談となり、団体の垣根を越えて交流が図られていました。

東京オリンピック・パラリンピック 学生ボランティアガイド体験講座 ~2020を支えるのは私たちだ~

車椅子で神社参拝を体験 2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、文化や多様性を発信できるボランティアガイドを育成する「学生ボランティアガイド体験講座」が本日午後2時から渋谷キャンパスで開催されました。ボランティアステーション主催のこの企画は、昨年10月に本学で行われた、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた渋谷区との取り組みについて学生たちが施策を提案するプレゼンテーションで実現性、普遍性、独自性などが評価され、「渋谷区長賞」に選ばれたものです。 受賞をきっかけに、企画した2名の学生を中心に具体的な実現に向けて準備が進められ、このほど渋谷区の共催として実現することとなりました。

 今日は、本学学生のほか、渋谷区内の大学の学生や高校生など約40人が参加しました。講座は3部構成で、体験イベントやグループワークが行われました。

 隣地の氷川神社の境内をお借りして行われた「神社xバリアフリー」では、手水の使い方や参拝の作法を学んだ上で、学生たちが車いすに乗って神社での参拝を体験しました。車椅子利用者と介助者を交代をしながら体験した学生たちは、段差やくぼみのある石畳の参道に車輪を取られたり、乗車したままでは手水を上手に使えないことなど、発見や気づきを共有していました。

 今回の体験講座を企画した学生たちは今後も継続して企画を開催し学外にも広くネットワークを広めていく予定です。

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