2016年09月14日(水)の記事一覧

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人間開発学部 総合講座(健康体育学科)3日日

プレゼン大会のようす 人間開発学部健康体育学科1年生対象の集団宿泊研修「総合講座」が3日目を迎えました。3日目プログラムは発表会の連続です。午前中は、本学と渋谷区の共同企画である「2020東京オリンピック・パラリンピック企画アイディア」について取組み、プレゼンテーション大会が行われました。担当教員別の各ルームは、割り当てられた募集テーマに沿って、夏季休暇中に調査してまとめたものを発表しました。

集団行動の発表会 午後は集団行動発表会が行われました。規定の動きををベースに、各チームはリーダーのかけ声とともに一糸乱れぬ緊張感ある動きを見せてくれました。

カレー大会で試食する教員 夕食は今日も野外炊事が行われ、ルームごとに味を競うカレー大会が行われました。それぞれのルームが隠し味を使うなどの工夫をこらしたカレーは、健康体育学科の上口先生による試食の結果、原ルームが優勝となりました。

 

キャンドルセレモニー 夜のキャンドルの集いでは、全員がキャンドルを手に持ち燭台を囲むセレモニーに加え、ルームごとのスタンツ(出し物)が行われました。ダンスやコント、クイズ大会などで盛り上がり、最後は校歌の大熱唱で最後の夜が幕を閉じました。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 本学文学部の井上明芳准教授による平成28年度科学研究費助成事業「自筆資料調査および実地踏査による森敦文学の総合的研究」(研究課題名:基盤研究(C)課題番号:16K02417)は、「森敦研究会」を立ち上げ、8月21日から4日間にわたり、森敦文学の舞台、庄内平野の調査を実施しました。本日その報告が大学に届きました。
 森敦の晩年の大作『われ逝くもののごとく』は庄内平野全域を舞台としています。その描写に基づいて、研究会で実際に現地を訪れました。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 作中印象的な十王峠は、森敦が芥川賞を受賞した「月山」でも重要な役割をしています。鶴岡市七五三掛(しめかけ)地区と庄内平野を分かつ境界となっており、森敦文学の重要な文学理論「意味の変容」の実現が、地形としても現れていることを実感できる峠です。
 十王峠から大網・七五三掛地区を臨む。写真奥に写る月山ダムは、森敦が滞在していた昭和20年半ばにはまだありませんでした。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 『われ逝くもののごとく』の舞台としては最北になる吹浦(ふくら)です。鳥海山の眺海の森から吹浦方面を臨む。眺海の森には森敦『鳥海山』文学碑があります。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 『われ逝くもののごとく』は鶴岡市加茂地区を出発点に語られる物語で、庄内平野へ抜ける加茂トンネルは、即身成仏で有名な鉄門海上人が穿ったとされています。現在は封鎖されています。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 こうした実地踏査の結果は『われ逝くもののごとく』の〈風景〉の現実的な側面を明らかにしています。実際に現地を訪れることで、作品の一文一文が実感されます。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 同時に小説の虚構の側面を、実際の森敦の自筆原稿の翻刻によって追究しています。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 自筆原稿はたいへん貴重なため、デジタル撮影を行い、それを使用して一枚ずつ翻刻しています。

「森敦研究会」山形・庄内平野調査報告 森敦研究会では、これまでの研究の成果を発表する機会として、12月17日(土)に研究会を開催する予定です。学部生、院生のアクティブ・ラーニングによる研究成果報告のほか、森富子氏をはじめ、森敦研究者をお招きして、さまざまな角度から森敦文学の可能性について、思索できればと考えております。

 研究会のご来場、お待ちしております。

東都大学野球秋季リーグ戦(対専修大学1回戦)

松野君の決勝本塁打 東都大学野球秋季1部リーグは先週開幕しました。先週は試合が組まれなかった本学硬式野球部は、昨日の試合が雨天順延となり今日が開幕戦です。本日は午前10時30分から、神宮球場で専修大学との1回戦に臨みました。

 試合は、序盤からお互いチャンスを作るもの得点を挙げられないまま中盤へ進み、5回、2死二塁からエラーで先制点を許す展開となりました。しかし直後の6回、2死二塁から6番・諸見里匠君(経)が右前適時打を放ち同点に追いつくと、リーグ戦初先発の7番・松野悠大君(法2)がライトスタンド中段に2点本塁打を放ち(写真上)、この回に一挙3点を奪い逆転しました。

好リリーフの山口君 7回には、2死二、三塁のピンチを迎えますが、一塁手・松野君の華麗なダイビングキャッチで一打同点の危機を脱しました。その後は、3番手で登板した山口和哉君(法2・写真下)が8・9回を1安打無失点に抑える好リリーフを見せ、今季の初戦を白星で飾りました。

國    000 003 000 | 3
専    000 010 000 | 1

 明日は午後1時30分から専修大学との2回戦が予定されています。

ファッション雑誌『PLEASE』撮影

雑誌『PLEASE』撮影 本日早朝から渋谷キャンパスの図書館で、ファッション雑誌『PLEASE』の撮影が行われました。

 図書館内の閲覧室を中心に、2人のモデルがポーズを取りながら撮影が進みました。
 掲載誌は10月中旬の発売予定です。

 なお、発売がはじまったばかりの『PLEASE 3』には、國學院大學博物館も紹介されております。
 ファッション誌の目線から見た國學院大學博物館も興味深いです。是非ご覧ください。

 

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